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【何が正解?】体臭がキツイ人への対策とその戦いの記録①

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皆さま、ハラスメントとはご存じでしょうか?

 

昨今、パワハラ、セクハラ、モラハラ・・・・たくさんのハラスメントが叫ばれています。

 

そして、今、現進行形で僕を苦しめているハラスメントがあります。

 

『スメルハラスメント』

 

ご存じでしょうか?

 

スメルハラスメント和製英語smell harassment)は、ハラスメントの一種で、においにより周囲を不快にさせる嫌がらせのこと [1]スメハラと略される[1][2]。口臭、体臭だけではなく香りの強い柔軟剤などを不快に感じる人も増え、サービス業の就業規則に盛り込まれることもある[3]。職場を退職する理由ともなりかねない[4]

Wikipedia引用)

 

夏が終わり、秋が近づき、空気も澄んできた今日この頃。

 

それとは裏腹に、僕の職場の空気はよどみきっています。

 

僕の人生史上、最も体臭のキツイ人が、職場にきたのです。

 

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そして、これは、僕の職場に現れた最強の体臭男と、僕の体臭対策の物語であります。

 

同じような状況にある方、スメハラに悩んでいる方、何かしらの参考になれば幸いです。

 

この記事は、一応フィクションです。

 

 

体臭男のスペック

 

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はじめに、体臭男のスペックについて書いておこうと思う。

 

まず、そのニオイから。

 

濃縮された汗のニオイだ。

 

40平米くらいのオフィスに空気清浄機が三台。

 

オフィスはそのニオイで充満している。

 

30代半ばの男、喫煙者だ。

 

でもタバコ臭さはそんなにない。

 

純粋に汗臭いのだ。

 

いや、そんなことに純粋なんて言葉使いたくない。

 

読者の皆さまが想像する汗のニオイを30倍臭くして頂いて問題ない。

 

正直に言って、僕がこれまで出会った数多くの人々の中で、圧倒的に一番クサイ。

 

 

なぜ体臭男はクサイのか?

 

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一週間、同じポロシャツを着ている。

 

奇跡的に、上の無料素材のポロシャツとほぼ同じ配色のポロシャツを着ている。

 

社会人としてありえない奇行だ。

 

これをどうにかすればいいと僕は考えた。

 

 

対策その①『上司に同じ服を着続けていることを申告する』

 

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上司に相談してみた。

 

もちろん、注意してくれた。

 

体臭男は、着替えてくるようになったかと思った。

 

正直、着替えるスパンは短くなったが、二日くらいは同じ服だった。

 

部屋はクサイままだった。

 

というより、着替えたとしてもクサイままだった。

 

対策その① 失敗

 

 

体臭男のニオイの充満をどうにかする

 

オフィスは広いといっても閉鎖空間

 

そのニオイを吸収してしまえばいいと思った。

 

 

対策その②『空気清浄機をガンガン作動させる』

 

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ニオイ除去には定評のあるダイキンの空気清浄機を、体臭男のニオイとバトルさせてみた。

 

こんなやつ。

 

 

空気清浄機がむなしいくらいうるさいだけだった。

 

体臭対策として空気清浄機の導入をお考えの皆さん、体臭もある程度行くと、空気清浄機なんて無意味であることがわかりました。

 

考察としては、体臭男からの体臭が、空気清浄機の体臭の処理能力に勝っているからであろう。

 

体臭男は常に体臭を生成し、それを常に発散しているため、それに打ち勝つためには、空気清浄機なんて生半可なものでは無理なのだ。

 

対策その② 失敗

 

 

対策その③『ドでか無香空間で体臭をなかったことに!?』

 

ネットで、職場での体臭対策を検索してみると、最強の無香空間『ドでか無香空間』なるものの存在を見つけた。

 

 

なんでも、グングンニオイを吸収し、すべての香りを無効化してしまうというシロモノ。

 

これなら体臭男に勝てると思い、導入してみた。

 

結果、体臭男の有香空間にはまったく歯が立たなかった。

 

空気清浄機の時と同じで、体臭男が発しているクサさは、無香空間の吸収するニオイ量を圧倒的に凌駕しているのだ。

 

部屋のニオイ対策としては有効な無香空間ではあるが、消臭元ならぬ発臭元のスペックが高すぎると効果はないようだ。

 

対策その③ 失敗

 

 

目には目を!ニオイにはニオイを!

 

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ニオイを消すことができないなら、ニオイで誤魔化してしまえ!

 

そんなこと考えるくらいに職場の空気は汚染され、僕は苦しんでいた。

 

そんな苦しみも知らずに、体臭男はうちわで自分を扇ぎ、そのニオイはどんどん拡散していくのだった。

 

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せめてもと、自分の周りの環境だけでもと、ニオイにニオイをぶつけてみようと思った。

 

 

対策その④『置き型ファブリーズで体臭男を撃退?』

 

ニオイと言ったらファブリーズ

 

これまでの僕の経験上、ニオイ対策製品最強だと思っていた。

 

だって、たばこ臭さとかもどうにかなるでしょ!ファブリーズ。

 

この置き型ファブリーズを、オフィスの机に置いてみた。

 

 

ニオイを吸着し、その上フローラルなニオイを漂わせる、王者の風格さえ漂わせるその姿に、僕らは正直期待した。

 

無意味だった。

 

体臭男の発する体臭はファブリーズごときでは消せなかった。

 

むしろ、そのフローラルさと体臭男の体臭が、1:9くらいに混じり合い、吐き気さえ覚える空間が出来上がった。

 

1:9とは書きましたが、置き型ファブリーズがあと10個あったとしても、体臭男の足元にも及ばなかっただろう。

 

対策その④ 失敗

 

対策その⑤『アロマで気分もリラックス』

 

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目には目を、ニオイにはニオイを。

 

ということで、ファブリーズのニオイより強い、アロマで戦うことになった。

 

負けた。

 

予想はしていたが気持ち悪くなった。

 

リラックスどころじゃなくなった。

 

体臭男はそんな対策をしている僕を不思議そうに見ていた。

 

対策その⑤ 失敗

 

 

ニオイを口元でシャットアウト

 

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ニオイというものは、ヒトの鼻からニオイ分子が入ってくることで、それをニオイとして感知することができる。

 

つまりは、ニオイ分子を、僕の鼻の中に入れなければいいのだ。

 

正直、他人のことなんか気にしてられない。

 

せめて僕だけでも、あのおぞましき体臭から逃れるために、体臭男のニオイ分子が鼻のニオイセンサーに到達しないよう対策をとることにした。

 

 

対策その⑥『マスクでニオイ分子をシャットアウト』

 

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花粉症とインフルエンザが流行する時期にしか付ける予定のなかったマスク

 

こんな時期につける羽目になるとは。

 

しかし、背に腹は変えられない。

 

いつものように、マスクを耳にかけ、入念に鼻のあたりの隙間を埋める作業を右手で行った。

 

「これでマスクが僕を守ってくれる」

 

そう思ったのもつかの間、入念な作業で外界とはシャットアウトしたはずの空間は、体臭男の魔の手に落ちた。

 

多少のニオイならばマスクでどうにかなるのかもしれないが、体臭男のレベルとなれば、マスクなど意味をなさないことが実証された。

 

ニオイ分子は容易にマスクのフィルターを透過することも、同時に理解した。

 

まぁ正直に書くと、意味ないだろうなぁと思いつつも、実行したマスク作戦だった。

 

体臭男が、もっと嫌いになった。

 

対策その⑥ 失敗

 

 

対策その⑦『タオルでニオイ分子をシャットアウト』

 

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火事に遭遇したときどうするか?

 

僕は小さい頃、ハンカチなどの布で口を押さえろと習った。

 

今は火事とまでの惨事ではないが、正直、職場は大炎上していた。

 

火事ではないが、火事に違いない。

 

タオルで口元をふさぐことにした。

 

火事の現場では、火事によって発生した煙やその他の有害物質が、体内になるだけ入ってこないように布で口をふさぐのだと思う。

 

今回のターゲットは、まぎれもない有害物質、体臭男の体臭だ。

 

そういった意味では、火事も体臭男も同じように遭遇したくはないものだなと思った。

 

タオルで口をふさぎ、恐る恐る鼻呼吸を再開した。

 

初めて、体臭男に一矢報いることができた。

 

その濃縮し熟成されたおぞましいニオイは、若干の弱体化、クサイヒトの体臭程度になった。

 

タオルを何層にも重ねることにより、ニオイ分子は何割かはタオルに捕集されたのだろう。

 

ただし、タオルでふさぐことにはデメリットがある。

 

まず、片手が塞がってしまう。

 

正直、キーボードを打つ手が、一本ニオイ対策にさかれるのだ。

 

そして、口元が暑い。

 

夏の暑さのピークは過ぎたのが救いではあるが、それでも暑い。

 

「体臭男のせいで、なぜ自分がこのような悩みを持たなければならないんだろう」

 

なんだかむなしくなった。

 

同じ悩みを持つ読者の皆さまもいらっしゃるのではないだろうか?

 

まぁ背に腹は代えられない。

 

片手を犠牲にし、今は体臭男のニオイと戦う唯一の術を実行している。

 

対策その⑦ 少し成功!

 

 

対策番外編『体臭男がオフィスにいないことを祈る』

 

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体臭男によって死の空間とされたオフィスは、たまにオアシス化する。

 

それは、体臭男がオフィスにいない時だ。

 

そう、体臭男がオフィスにいなければ、こうも快適な空間になるのだ。

 

そして、体臭男のニオイに対してほぼ無力な僕ができることは、タオルで口を押えながら、体臭男がオフィスにいないのを祈ることしかできない。

 

それが今の現状だ。

 

この先どうなるかは、このブログでお知らせしたいと思う。

 

あまり、ここまでの状況に追い込まれている読者の方は少ないと思うが、少しでも同じ悩みを持つ人たちに参考となるデータと対策を残せるように、僕は体臭男に挑んでいく。

 

 

つづく

 

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