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【今が買い時】OnePlus 7T徹底レビュー|コスパに優れる超優等生スマホ

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スマートフォン好きの皆さま、どのようなスマホをお探しですか?

 

POINT

・安くても性能が良い高コスパスマホ

・高くて性能トップクラスのハイエンドスマホ

・めちゃくちゃ高くて性能は普通日本メーカー製スマホ

 

様々なスマホが販売されていて、目移りしちゃいますよね。

 

さて、筆者(プロフィールはこちら)は先日、UQモバイルからワイモバイルに乗り換えをしました。ちなみにオンラインで。

 

 

その際、新たにスマホ新調しましたよ~。

 

今回ご紹介しますのは、そのスマホ『OnePlus 7T』になります。

 

冒頭で様々なスマホの種類があることをご紹介しましたが、このスマホはなんと言っても・・・

・価格は抑えめ

・でも超高性能

・しかも今めちゃくちゃ安くなっている

 

我慢できないので言っちゃいますけど、このスマホ5万円台で購入できちゃうのです。

 

しかも魅力たっぷり、性能モリモリのハイエンド。使っていて本当に楽しいです。

 

こんな人におすすめ

・価格は抑えてサクサクなスマホが欲しい人

・今一番お買い得なスマホが欲しい人

・カメラもSoCも、全部良いヤツがいいという欲張りな人

 

こんな人にご紹介したいスマホになります。是非ゆっくり見ていってくださいね~。

 


OnePlus 7T - Never Settle

 

 

 

 

メーカー|OnePlusについて

 

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皆さま『OnePlus』というメーカーご存じですか?本製品はそのOnePlusの製品となっています。

 

ご存じでない人に簡単にご紹介しますね。

 

OnePlusは、OPPO傘下のメーカー(サブブランド)で、高性能(ハイエンド)なスマホだけを作っている知る人ぞ知るかなりの良メーカーです。

 

特徴は『フラッグシップモデル』しか出さないということ。

 

フラッグシップモデルは、そのメーカーの持ちうるすべてを力を結集して生み出す、その時にできる最も良いスマホのこと。

 

OnePlusは、そんなフラッグシップモデルしか販売していないメーカーなのです。

 

もちろんOnePlus 7Tもフラッグシップモデル、つまり超最高なスマホなのです。

 

 

 

 

発売日

 

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2019年10月10日

 

 

価格

 

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一番安いRAMが128GBのモデルで、定価は65,000円~と言った感じです。

 

これでもかなり安くて、正直コスパ最高なモデルとなっています。

 

でもでも、これから紹介しますが、いまならもっと安く購入できますんで安心してください。

 

 

スペック

 

OS Oxygen OS(Android10ベース)
サイズ 160.94×74.44×8.13mm
ディスプレイ 6.55インチ 有機EL
重量 190g
カラー グレイシャーブルー,フロステッドシルバー
SIM nanoSIM
SoC Snapdragon855+
RAM 8GB
ROM 128GB, 256GB
microSD ×
カメラ トリプルレンズ,通常レンズ(4800万画素),望遠レンズ(1200万画素),超広角レンズ(1600万画素)
インカメラ 1600万画素
バッテリー 3800mAh
指紋認証 〇(画面内)
顔認証
イヤホンジャック ×
防水 △(防水設計はされているが認証はされていない)

 

 

Antutuベンチマーク

 

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OnePlus 7TのAntutuベンチマーク平均スコアは・・・

496700となっています。うん。最高です。

 

 

どうして『OnePlus 7T』を購入したのか?

 

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ここでは筆者がOnePlus 7Tを購入した一番の決め手をご紹介します。

 

なんと言っても『今が買い時』だということ。

 

先日、OnePlusの新フラッグシップモデルOnePlus 8が発売開始しました。

 

商品リンク(後で乗っけときます)

 

筆者も楽しみにしていたモデルだったのですが、世間の反応を見ると・・・「少し価格が上がった」という意見が結構出ていました(筆者もそう感じました)。

 

そのタイミングで、OnePlus 8の前モデルであるOnePlus 7Tが、なんと価格が低下し始めたのですね~。いわゆる型落ち価格とでも言うのでしょうか。

 

筆者はそれに飛びついたわけです。コスパが高い製品には目がない筆者、飛びつきました。

 

今回の決め手は「今のタイミングがめちゃくちゃ良くてかなり安く購入できた」ということですね~。

 

 

開封・外観・サイズ感

 

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▲かなり重装備で大切に発送されて参りました。プチプチにしっかりくるまれており、ちょっとだけ気にしていた箱へのダメージ等もなし。 

 

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▲赤いエッジ立った頑丈な箱です。ダメージを気にしていたと書いたのですが、正直、この箱頑丈すぎて凹みそうにありません。ゴツすぎて少し笑いました。それとこの箱、めちゃめちゃ長いです。後でも紹介しますが、これ25cmもあります。 

 

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▲ちょっと何言っているかわかりません・・・。まぁ、超サイコーみたいなこと書いてあるのでしょう。90Hzのなめらかな流体のディスプレイ?みたいなとこだけ読めます(笑)。ココだけ見ると、かなりヤバい製品掴まされたみたいになってませんか? 

 

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▲それではお楽しみの開封です。ちなみに中身もレッドでした。

 

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▲それではご対面~。うん美しい~。とともに、この箱の長さ・・・わかっていただけますでしょうか?まぁそれは置いといて、かなり高級感溢れるたたずまいをされていらっしゃいましたOnePlus 7T。箱開けた瞬間から「買って良かった~」なんて思ったほど。 中国製ですが、正直侮れません。Apple製品と比較するのもおかしな話ですが、この開封の感覚は、Apple製品に近いものがありますね~。

 

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▲中身は付属品も入れてこんな感じ。本体と取説に加え、ケースと高速充電器も付属しております~。ここらへんかなり好印象、質感もかなり良い付属品ばかり。これは後で改めて紹介しますね~。 

 

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▲では、本体をしっかり見ていきましょう。今回購入したのは「フロステッドシルバー」という色になります。ざっくりと言うと、シルバーと言うよりはグレーと言った方がしっくりくると思います。OnePlusのロゴとネーム、そしてドンと身構えるカメラがなんとも美しい。正直に言って、質感はかなり良いです。サラサラとした手触りの多層曇りガラスのデザイン。高級感・・・めちゃくちゃ溢れ出ています。

 

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▲ディスプレイ側はこちら。こちらも良いですね~。惚れ惚れしますね。ちなみに最初から保護フィルムが貼られておりますので、別に買う必要はありません。嬉しいですね~。 

 

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▲ノッチはこんな感じ。もう本当に小さいティアドロップ型のノッチとなっています。うん、かなり気にならないし、ここまで小さくなっていればノッチも許せるというもの。でも、個人的には、ノッチってなんかスパイスみたいなもので嫌いではないんですよね~。皆さまはいかがでしょうか?でもでもノッチ嫌いの人にとっても、OnePlus 7Tのノッチはかなり気になりにくいと思いますよ。 

 

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 ▲右サイドはこんな感じ。左から電源ボタン、そしてサイレントモードに切り替えるためのカチカチできるヤツになっています。これで、すぐに通常モード、マナーモード、サイレントモードを切り替えられるのですごいラクです。

 

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 ▲左サイド。こちらに音量ボタンがあります。右だけにボタンが集中している端末が多い中、左右にボタンが振り分けられているのは珍しいですよね。

 

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▲下面には、SIMスロット、少し見えにくいけどマイク、そして充電のためのUSB typeC、スピーカーがあります。 

 

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 ▲上面には、マイクのみ。

 

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▲いやー惚れ惚れしますね。再度になりますが、質感がめちゃくちゃ良いです。 

 

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▲このトリプルレンズもなかなか見ないデザインで人の目を引く上に、性能的にもかな~りヤバめ。我らがSONYのカメラをメインに積んでおります。これも後半でご紹介しますね。 

 

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▲初起動。ワクワクが止まりません。初のOnePlus機「いざその実力を見させていただこう 」なんてとこ。

 

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▲うん。ちゃんと日本語はありましたので大丈夫です。

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▲ご存知最初のアップデート。10分くらいかかりました。焦らすんじゃないよ。ほんと。 

 

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 ▲こうして我が手元にOnePlus 7Tさまがおいでになりました。一言、かなり良い。

 

付属品|ケースと高速充電器付属はありがたい

 

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▲OnePlus 7Tには、しっかりと言うより、もう何も買う必要がないくらいに付属品が入っています。保護フィルムももう最初からついていますしね。付属品も簡単にご紹介します。 

 

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▲これが付属のケース。うん。これが付属だとは思えないくらいの質感。かなり良し。ハードとソフトの中間くらいの質感。いわゆるTPU素材ってヤツだと思います。うん。これ付属品でいいの?ちなみに筆者は、ケースを他に購入することなく、これに入れて使っています。 

 

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▲わかりにくいですが、若干ツブツブしたデザインが施されています。ケースはかなり肉厚で、耐衝撃性も結構ありそうです。感覚的には、このケースが2,000円程度だったら、普通に買うレベル。そのくらい質感・性能の良いケースが、なんと付属しているのです。笑っちゃいますよね。 

 

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 ▲忘れちゃいけない付属品がコイツ。高速充電器です。コイツがまたいい仕事するんですよ~。

 

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▲OnePlus 7Tは「Warp Charge 30T」と言うOnePlus独自の急速充電規格に対応しております。

 

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 ▲これで充電すると・・・もうめちゃくちゃ速い速い。ここらへんも後半にご紹介します。再度になりますが、これ付属品で良いんですかね・・・。

 

 

重量

 

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▲OnePlus 7Tはかなり大きなサイズにはなるのですが、そのサイズにしてはかなり軽い191gでした。実際持った感じも「このサイズにしては軽いな」と言った印象を持ちました。200g以下の重さというのはかなりのメリットだと思いますよ。感覚的にはiPhone11 Proと同じくらいの重さに感じましたね~。

 

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▲付属のケース+落下防止のためのポップソケッツ(これも後半でご紹介します)をコミコミでこの重さ。221gです。うん。文句なし。ただ、これまでかなり軽いサイズのスマホ(例えばiPhone SEなど)を使ってきた人にとっては、200gを超えてくると少しズッシリ感じるかもしれませんね。

 

 

『OnePlus 7T』のここが素晴らしい|メリット多め

 

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OnePlus 7T・・・もうすべて最高なんですが、そう言われても魅了は伝わらないと思いますので、まず何が最高なのかをご紹介したいと思います。

 

OnePlus 7Tの最高なトコ

・サクサクでヌルヌル文句なしの性能

・OnePlusスイッチアプリで端末移行もラクラク

・最高のOS,Oxygen OS搭載

・ジェスチャー機能が超優秀

・カメラも最高クラス

・なんと言ってもコスパ

・どのキャリアでも基本的に使える

・セキュリティ関係(指紋認証・顔認証)の使用感バツグン

・イメージはイケメン超優等生

 

こんなところについて、お話ししたいと思います。

 

 

サクサクでヌルヌル文句なしの性能

 

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まずはこれ。サクサクとした動きはだてじゃありません。

 

POINT

・Snapdragon855+

・メモリ(RAM)8GB

 

並大抵の人は、このスペックを使いこなすのは難しいくらい、超ハイスペック、必要十分以上の性能となっています。

 

普段のブラウジングやアプリの使用でストレスを感じることはまずないでしょうね。

 

重めのゲームもサクサク動きますので、ゲーミング用途にもおすすめできます。

 

これに加え、リフレッシュレートが90Hzと高めで、一般的なスマートフォンとくらべてもヌルヌルな動作を体感していただけると思います。

 

簡単に言うと、1秒間に画面がリフレッシュ(更新)される回数が多いということ。もっと簡単に言うと、パラパラ漫画で枚数が多いところを想像していただけるといいかもしれません。

 

ブラウジングをしていても、指にしっかり食いついてくるイメージ。かなり操作性が上がり、全くもってストレスがありません。

 

・アプリが重く感じる

・ネットをしていて落ちることがある

・カクカクしていてストレスである

 

こんな悩みをお持ちのあなたには是非OnePLus 7Tを使っていただき、この快適さを体感して欲しいです。

 

 

OnePlusスイッチアプリで端末移行もラクラク

 

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スマホを変えた際、何がストレスになるかって「データ移行」じゃないですか?

 

旧スマホに入っている

・連絡先

・写真

・アプリ

・データetc

 

これを新スマホに移す作業・・・かなり大変じゃないですか?

 

スマホの扱いになれている筆者ですら億劫になるくらい、スマホの移行をめんどくさいと感じる人は多いのではないでしょうか?

 

OnePLus 7Tに移行する場合・・・そのストレス一切ありません。

 

OnePlusには『OnePlus スイッチ』というアプリが用意されており、移行が超絶楽になるシステムをとっています。

 

手順

①旧スマホにOnePlusスイッチを入れる

②新スマホにOnePlusスイッチを入れる

③旧スマホと新スマホをリンク

④ボタン一つでデータ移行開始

⑤待つだけ

 

うーん。本当にこれだけなのです。難しいことは一切ありません。

 

さらに便利に感じたのは、旧スマホは何台でもいけるということ。

 

筆者はこれまでスマホを何台も移行してまいりましたが、写真とかはめんどくさくて新スマホに移動させていなかったのです。

 

それも万事解決!旧スマホも旧旧スマホも、旧旧旧スマホのデータも、OnePlus 7Tに集約させることができるのです。

 

久しぶりに旧旧スマホの写真を見て、ほっこりしました。

 

ここらへんの、細かいところまで手が届いているOnePlusの気遣い・・・ありがたいです。こういうところの積み重ねで良スマホは決まるのだと改めて思いました。

 

 

最高のOS,Oxygen OS搭載

 

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OnePlusのスマホにはAndroidベースの独自OSであるOxygen OSが搭載されています。

 

これ控えめに言って最高。本家のAndroidの手の届かなかったところをうまーく改良し、かなり使い勝手が良い仕上がりになっています。

 

これはAndroidに慣れている人には一度使ってみて欲しい。この「なんか使いやすい」という感覚。

 

具体的に改良されている点はたくさんあるのですが、少しあげてみます。

 

POINT

・インターフェイス

・ゲームモード

・ジェスチャー機能

・シェルフ機能

・アプリロッカーなどなど

 

これらの具体的な内容はググったら出てくるので言及は避けますが「とにかく使いやすい」これがOxygen OSの印象です。

 

 

ジェスチャー機能が超優秀

 

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先ほどのOxygen OSのところでも少し出てきましたジェスチャー機能、これが使いやすいんです。

 

この機能に慣れちゃうと元にはもどれないくらいのインパクトがありました。

 

基本的な操作だけ簡単にお話ししておきます。

 

まず、ホームボタンや戻るボタンは基本的にありません。これらをジェスチャーで行うのです。

 

・画面下から素早くフリック:ホーム

・画面下からフリック、画面中央で止める:タスク管理

・画面端をフリック(右でも左でも可):戻る

・画面斜め下から上へフリック(右でも左でも可):Googleアシスタント起動

 

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こんな使い方ができ、ブラウジングも捗りますし、一度これに慣れるとボタンには戻れません。

 

さらに、ディスプレイが消えた状態で画面にジェスチャーをすることで、アプリを瞬時に起動できます。お好みのジェスチャーに対して立ち上げるアプリを割り当てられるのですが、筆者の場合は以下に設定しています。

 

丸を描く:カメラ起動

V字を描く:インカメラ起動

M字を描く:メモアプリを起動

 

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ディスプレイが消えた状態からスピーディーにアプリにアクセスすることができるのです。

 

POINT

・サッと写真が撮りたいとき

・パッとアイデアが浮かびすぐにメモをとりたいとき

 

スマートにアクセスすることができかなり重宝しています。これも一度慣れると手放せませんね。

 

 

カメラも最高クラス

 

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カメラには正直そこまで期待をしていなかったと言うのが本音ですが、かなり良かったというのが使ってみた印象です。

 

特に48MPのSONY製のメインレンズが良いですね~。f値は1.6、ボケ味もかなり楽しめると思います。

 

正直作例とまでは言えないのですが、ちょっと机の上で撮ってみました。

 

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▲メインカメラ。うん。いつも使っている一眼よりもこっちの方が良いかもと思ってしまいます。夜景もキレイに撮れるようなので今後が楽しみ。ポートレートモードではもっとボケ味の強い鮮やかな絵が撮れるようです。写真を撮る場面場面に最適化されるため、かなり多様なシーンで活躍できると思いますよ~。

 

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▲望遠カメラ。思ったよりグッとズームできます(本当は外で撮ればいいんだけど・・・)。正直に言って、なくても良いんですが、あったら助かる場面も多いと思いますよ。旅行なんかで「もうちょい寄れたらな~」なんてときに大活躍だと思います。

 

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▲超広角カメラ。うん。かなり広く撮れる。机の角に寄せておいたゴミが写ってしまって、片付けたのは内緒です。これはかなり嬉しい人が多いと思います。画角がグッと広がりますから、撮れる絵が全然変わってきます。風景をダイナミックに写すのも良いですし、数人で自撮りする際にも良さそうですね。カメラだけでなく動画でも大活躍してくれそうです。

 

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 ▲かなり寄って撮れます。商品レビューをする際に大活躍しそうですね(笑)。

 

 OnePlusのホームページで作例を見ることができますので、気になる方は覗いてみてくださいね~。

 

 

なんと言ってもコスパ

 

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OnePlusのスマートフォンの特徴・・・なんと言ってもコスパですよ。

 

性能に対してかなりお安い!5万円台で購入できますからね。

 

筆者は、およそ55,000円で購入しました。

 

通信会社で購入したと仮定し、一般的な24回分割払いで購入したとすると・・・

 

55,000 ÷ 24 ≒ 2,300 円 / 月

 

これに通信料が加算されると、筆者の場合

 

2,300 + 1,980 = 4,280円

 

ハイエンドなスマホを月々4,280円くらいで利用できるなんてお得だと思いませんか?

 

しかも、今なら型落ち価格で手に入れられるのポイント。

 

筆者が購入した後も、少しづつ安くなっています。

 

おそらく53,000円くらいが底値だと思います。この価格で購入できるのは大満足だと思いますよ。

 

 

どのキャリアでも基本的に使える

 

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筆者はワイモバイルを契約しています。

 

 

ワイモバイルはソフトバンクのデータ通信網を利用しています。

 

そのため、使用する端末(今回はOnePlus 7T)がソフトバンクのデータ通信網に対応している必要があるのです。

 

同様に、ドコモ、auでOnePlus 7Tを利用するとする場合、各々のデータ通信網に対応している必要があります。

 

少し難しくなりましたが、簡潔に話します。

 

OnePlus 7Tは、ソフトバンク、ドコモ、au、基本的にどのデータ通信網にも対応しています。

 

筆者の場合、ワイモバイルのSIMをさしただけで特に設定なしで使用開始できました。

 

OnePlus 7Tはドコモとソフトバンクの通信回線と相性が良いです。

 

auだけが少し問題があり、ちょっといろいろしてあげる必要があります。

 

「OnePlus au」とかでググってあげると丁寧な解説記事がたくさんありますので大丈夫だと思います。

 

SIMフリーのスマホを購入する場合「そのスマホは使用する回線に対応しているか?」について考える必要があります。

 

せっかくスマホを購入したのに「自分が使っている回線に対応していなかった」なんてことにならないようにしなければなりません

 

OnePlus 7Tにおいては、基本的にどの回線にも対応しているのでかなり使い勝手が良く、「自分の回線に対応していなかった」なんて失敗はほぼありませんね。

 

 

ロック解除(指紋認証・顔認証)の使用感バツグン

 

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指紋認証も顔認証も感度バツグン、かなり反応が良く使いやすいです。

 

特に顔認証は制度とスピードが良く、マスクをしていても認識してくれる時もあります。

 

指紋印象も画面内指紋認証で使い勝手が良いし、かなり認識力も高く、ストレスを感じたことは一度もありません。

 

指紋認証や顔認証はスマホを使うたびに行うので、精度とスピードが良いに越したことがありません。

 

スマホを使用する際、感度が悪く、毎回ストレスを感じるのは嫌ですからね~。

 

そういった意味では、OnePlus 7T、全くと言っていいほどノンストレス、使い勝手バツグンです。

 

 

イメージはイケメン超優等生

 

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OnePlus 7T、筆者のイメージは『超絶イケメン優等生』です。

 

POINT

・容姿もめちゃくちゃカッコイイ

・頭(SoC)もかなり良い

・サクサク動いて使い勝手バツグン

・誰とでも(どの回線とでも)仲良くできる

 

正直、もっと早く購入していれば良かったと悔やむレベル。

 

スマホって四六時中使用するじゃないですか?

 

もはや一日で一番使っているアイテムといっても過言ではないですよね。

 

そのアイテムが快適になるということは、日々の生活がかなり変わります。

 

スマホをよく使うという人には、是非、この快適さ(イケメンさ)を体感して欲しいですね。

 

 

『OnePlus 7T』のイマイチなところ

 

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ここでは、数少ないOnePlus 7Tのイマイチなところをあえて絞り出してご紹介します。

 

OnePlus 7Tのイマイチなトコ

・イヤフォンジャックがない

・外部ストレージが利用できない

・バッテリー容量がイマイチ

・ワイヤレス給電には未対応

 

 

イヤフォンジャックがない

 

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うーん。最近のスマホはイヤホンジャックは廃止になる傾向にありますが、本機もイヤホンジャックがついておりません。

 

最近は完全ワイヤレスイヤホンに移行している方が多いので、まぁ致し方ないと言っちゃないのですが・・・。

 

 

音質にこだわりがある人や完全ワイヤレスイヤホンを持っていない人にとっては、少し痛いデメリットになります。

 

 

外部ストレージが利用できない

 

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マイクロSDカードのような外部のストレージを使用することができません。

 

これはデメリットと言ったらデメリットなのですが、正直、筆者はそこまで気になりませんでした。

 

本体に256GB(もしくは128GB)の容量がありますので、あまりストレージ容量が足りなくなることは考えにくいです。

 

ただ、外部ストレージ経由でPCとファイルのやりとりをしていた人にとっては、致命的かもしれませんね。

 

 

バッテリー容量がイマイチ

 

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他メーカーと比較すると、バッテリー容量がイマイチと言わざるを得ません。

 

3800mAhと、そこまで容量が大きくありません。まぁiPhoneと比較すると大きいですが。

 

体感としては、1日に1回は充電必須な感じ。一般的な使い方と言ってもいいでしょう。

 

た・だ・し、充電が異様に速い!!!

 

付属の充電器で30Wの急速充電ができ、100%なんてあっと言う間です。

 

急速充電しながらじーっとOnePlus 7Tのバッテリーを眺めていると、感覚的に1分以内で1%上がるくらいのスピード。

 

充電の%が目で見れるってすごくないですか?少し感動しました。

 

バッテリー容量の低さは、この急速充電とトレードオフなようです。

 

そういった意味では、あっと言う間に充電が終わるので、使い勝手は良いです。

 

 

ワイヤレス給電には未対応

 

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本機はワイヤレス給電には未対応となっています。

 

ポンと置くだけで簡単に充電できるワイヤレス給電。個人的にはこれに対応していて欲しかったかなと思います。

 

これまでワイヤレス給電に慣れている人は、有線での充電は煩わしく感じるかもしれませんね。

 

 

あわせて購入したもの|ポップソケッツを購入しました

 

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ここでは、OnePlus 7T購入に際して、同時に購入したアイテムをご紹介します。

 

正直、OnePlusのスマホには、高品質なケースや最初から貼ってある保護フィルム、急速充電用の充電器など、付属品が至れり尽くせりなので同時購入したものは特に多くはなく、たった一点となっています。

 

それは『ポップソケッツ』と言うアイテムになります。

 

 

 

 

スマホの落下を防止するアイテムになります。

 

また、OnePlus 7Tは画面サイズが結構大きいので、ポップソケッツがあると指が届く範囲が増え、かなり使用感が良くなります。

 

スマホリングを使用している方も多いと思いますが、これもなかなかアリ。

 

POINT

・結構コンパクトなサイズ

・しっかりホールド持ち心地良し

・デザイン豊富で見た目もカワイイ

・他の人とかぶりにくいアイテム

 

東急ハンズで見かけて、次のスマホにはポップソケッツを付けようと決めていたのですが、総じて満足です。

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

 

POINT

・価格が安い

・なのに超高性能

 

このこと、わかっていただけたのではないでしょうか?

 

実際にOnePlus 7Tを使ってみて、「かなりワクワクさせてくれるスマートフォンだな~」と感じています。それくらい、サクサクだし、なんでもできるし、かなり最高な相棒をゲットした気分です。

 

・価格は抑えてサクサクなスマホが欲しい人

・今一番お買い得なスマホが欲しい人

・カメラもSoCも、全部良いヤツがいいという欲張りな人

 

そんな人には、今一番おすすめしたいスマートフォンになっていますよ~。在庫がいつまで持つかわかりませんので欲しい方は早めに買うことをおすすめしときますね。