選択のお手伝い.com

ネットショッピングでモノを選ぶお手伝いをしています。皆様が通販を行う際に失敗しないよう、買い方の極意をお教えしたり、良いモノかどうかの選択の代行を行います。良い商品のレビューやコスパの高いモノの紹介、買い時の調査などを行っています。モノを買おうかどうか迷ったら、是非ご質問等でご利用ください。ご質問は、コメント欄をご利用ください。どの記事でもOKです。

【一生モノ】SUWADAつめ切り徹底レビュー|職人の魂のこもった一級品です

この記事は移転しました。約2秒後に新記事へ移動します。移動しない場合はココをクリックしてください。


【一生モノ】SUWADAつめ切り徹底レビュー|職人の魂のこもった一級品です

 

つめ切り」をお探しの皆さま。

 

中でも「ちょっと良いつめ切りが欲しいなぁ」という皆さま。

 

今回は、つめ切りはつめ切りでも「高級つめ切り」をご紹介していきます。

 

それが「SUWADA(スワダ)のつめ切り」になります。

 

これがねー使ってみて凄く良かったので、皆さまにも使って頂きたく、今回ご紹介するに至りました。

 

特徴は・・・

 職人の手仕上げで作られた一級品のつめ切り

 ニッパータイプで切りやすい

 文句なしの切れ味

 

僕がね、これまで使ってきたつめ切りの中で「圧倒的1位」のつめ切りになります。

 

その実力と品質・・・実際に使ってみた観点から、詳しくご紹介していきますね~。

 

 

 

 

 

SUWADA(スワダ)について

 

SUWADA(スワダ)について

 

皆さま、SUWADAってブランドご存じですか?

 

知る人ぞ知る「諏訪田製作所」が手掛けるブランドでして、高評価を得ています。

 

諏訪田製作所は、モノづくりの街で有名な、かの「燕三条エリア」に工場を構える、生粋のモノづくりメーカーです。

 

ニッパー型の刃物の製造に特化しており、そのノウハウを生かした「つめ切り」が、今じわりじわりとバスり始めています。

 

老舗鍛冶メーカーが手掛ける「つめ切り」・・・なんだか魅力的ですよね~。

 

そんな思いもあり、今回、本製品を購入するに至りました。

 

 

価格

 

価格

 

価格は、2021年2月現在、Amazonにて5,500円(税込)となっています。

 

一般的なつめ切りからするとお高めの価格設定。

 

ただ、その価格の意味は、使って頂ければわかります。

 

つめ切りにそんな価格、出しづらいなぁ」、そんな人も最後まで見ていってください。きっと欲しくなると思います(笑)。

 

 

 

 

外観

 

SUWADA つめ切り

▲ニッパータイプの爪切りになります。これがねー、持ちやすくて握りやすくて切りやすいんですよ~。使い込んでいるので掲載するかどうか迷ったんですが、参考程度に載せておきます(笑)。

 

SUWADA つめ切り

 ▲鋭利な刃の部分。爪の形にフィットして、予想以上に切りやすいです。もちろん切れ味もグッド。詳細は、以下詳しく解説します。

 

 

SUWADAのつめ切りのメリット

 

SUWADAのつめ切りのメリット

 

ここでは、SUWADAのつめ切りのメリットをご紹介していきます。

 

 

切れ味最高

 

切れ味最高

 

まずは何と言っても「切れ味」について書かせてください。

 

普通のつめ切り・・・切るときって「パチパチ」って音、なりますよね。

 

それに対し、SUWADAのつめ切りは、サクっという音が適切なくらいの切れ味をしています。

 

「サクっ」と、「パチパチ」の中間くらいといった方が正確かな?

 

何はともあれ、ここまで切れるつめ切りに、僕は初めて出会いました。

 

はっきり言って予想以上、大げさに言えば衝撃を受けました(笑)。

 

この切れ味・・・ぜひとも体感して欲しいです。

 

 

スミっこが切りやすい

 

スミっこが切りやすい

 

普通のつめ切りとくらべて、スミっこ部分が切りやすいです。

 

細かいところまで届くと言いましょうか、普通のつめ切りでは切れないくらいに細やかに切ることができます。

 

そういう面で、切っていてストレスがなく快適に使用できています。

 

 

ヤスリがけがいらない

 

ヤスリがけがいらない

 

切れ味とも通ずる部分ではあるのですが、つめを切った後のやすりがけ、SUWADAの場合いらないと、僕は思います。

 

切ったあとのつめの断面を見ていただければわかりますが、かなーりなめらかなんですよね。

 

触ってみてもザラザラせずに、引っ掛かりもありません。

 

それもこれも、SUWADAのつめ切りが、スパッとつめを切っているからだと思います。

 

切れ味にはもちろんインパクトがありますが、切り終わった後にもインパクトがありました。

 

 

ニッパータイプでとりまわしが良く使いやすい

 

ニッパータイプでとりまわしが良く使いやすい

 

SUWADAのつめ切りの特徴である「ニッパータイプ」のつくり・・・使いやすくとりまわしが良いです。

 

初めは慣れてないので、おっかなびっくりだったのですが、すぐ慣れます。

 

慣れたら最後、もはや使いやすさはSUWADAが圧倒的です。

 

つめの形状に沿ってサクサクと切る・・・もはやクセになるほどですよ。

 

切ってて楽しいつめ切り、それがSUWADAのつめ切りだと思います。

 

 

一生モノ

 

一生モノ

 

SUWADAのつめ切り、一生モノだと思いました。

 

もちろん刃物ですので、使用していけば切れ味は落ちてきます。

 

ただ、その点、有料ですがメンテナンスがオフィシャルで実施されています。

 

職人さんの手でひとつひとつが丁寧に手入れされ、再びあなたのものに帰ってきます。

 

このひとつのモノを末永く使う感覚・・・僕はすごく好きです。

 

愛着をもってモノを大事にする、そんな気持ちも芽生えますしね。

 

何より、「つめ切りに愛着を持てる」という感覚が好きです。

 

一生モノの道具として、SUWADAのつめ切りは本当におすすめします。

 

 

SUWADAのつめ切りのデメリット

 

SUWADAのつめ切りのデメリット

 

ここでは、SUWADAのつめ切りのデメリットをご紹介します。

 

 

最初は使い方が難しいと錯覚する

 

あなたはニッパータイプのつめ切り、使ったことありますか?

 

多分ない人が多いと思います。

 

それ故に、使い始める前までは本製品、「難しくないかな?」とか、「切るのが怖いな~」とか考えてしまう人が多い気がします。

 

実際に僕も使う前までは、そう思っていました(笑)。

 

でもね使ったらわかります、そんな心配全くいりません(笑)。

 

ただ、最初だけ、なんだか難しそうだと思ってしまうことは、少なからずデメリットかなぁと思いました。

 

 

価格が高め

 

ココがやはり一番のネックになってくる部分だと思います。

 

価格です。

 

5,000円を超える価格、「つめ切りに5,000円かぁ~」なんて思っちゃう人は、多いと思います。

 

ただ、職人さんの魂が入った製品で、一生モノですので、その価格は妥当であると僕は思いますけどね。

 

実際に使ってみて、その価格に見合ったモノであると、つくづく思っています。

 

ちょっと良いモノ買ってみよう」・・・そんな人にとっては、ここはデメリットにはならないと思います。

 

 

口コミ調査

 

口コミ調査

 

口コミ調査を行いました。良い点・悪い点とありましたのであわせてご紹介します。

 

 

良かった点

 

良かった点

 

・良く切れる

・値段は高いが満足

・爪が割れなくなった

・もう普通のつめ切りは使えない

・質感が良い

 

☆5評価で☆4.4という高評価、低評価はほとんどありませんでした。

特に「切れ味」を評価されている人が多かった印象を持ちました。

 

つめ切りのような生活雑貨ではありえないほどの高評価で、正直びっくりしたほどです。

 

 

悪かった点

 

悪かった点

 

・切れすぎて怖い

・つめが飛ぶ

 

マイナスな評価には、こんなものがありました。

 

確かに切れ味は抜群ですので、場合によっては怖いと思うかもしれません。

が、個人的にはその切れ味は好みでした。

 

また、つめが飛ぶというコメントも何個か見つけましたが、一般的なつめ切りと変わらないと思います。

 

 

まとめ

 

SUWADAつめ切り徹底レビュー

 

 切れ味

 見た目

 愛着(一生モノ)

 

一級品のアイテムです。

 

事実、SUWADAのつめ切りを買ってからというものつめ切りがしたくてしょうがないです(笑)。

 

つめの伸びには限界がありますので、切りすぎは自重していますが・・・(笑)。

 

人を魅了するつめ切りと言っても、過言ではないと思います。

 

 一生モノとしてご自身に

 プレゼントとして大切な人に

 

誰しもが必要とするつめ切りですから、きっと喜んでいただけると思います。

 

SUWADAの「つめ切り」、頭ひとつ抜きんでた「つめ切り」です。

 

ぜひ多くの人に使っていただきたいと思っています。

 

 

 

いつも使っているタイプのつめ切りSUWADAから発売開始いたしました。