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【不安な人必見】自律神経失調症と薬の付き合い方|完治してみて思うこと

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自律神経失調症にお悩みの皆さま、そして飲んでいるお薬のことでお悩みの皆さま。

 

・依存症になったりしないだろうか?

・いつまで薬を飲まないといけないの?

・薬が効いているかどうかわからない

・薬の副作用が気になる

 

このような悩みありませんか?

 

筆者は「2015年6月に自律神経失調症を発症、2016年4月に完治」という経験があります。

 

だからこそ、自律神経失調症を語る上で『薬』は切っても切れないものであり、自律神経失調症の完治のために必要なもの」であったと今思います。

 

僕にも、上で書いたような悩みが当時ありました。

 

どんどん溢れ出す不安感、服用する薬。

 

調べてみると、数多くの副作用とその依存性の記事がたくさん目につき、さらに不安を煽る始末。

 

こんな状態に、自律神経失調症だった当時、僕はありました。

 

皆さまはいかがですか?

 

この記事を読んでいるあなたも、そのような状況にあるのではないでしょうか?

 

僕が、この自律神経失調症という不可解であり、ありふれた病気を完治してみて今思うことは「薬との付き合い方」が重要だということ。

 

ここに「良い関係性」を持てないと、なかなか症状は好転しません。

 

そこで今回は自律神経失調症と薬の付き合い方」をテーマに、今思うことをつらつらと書かせていただきたいと思います。

 

POINT

・僕が飲んでいた薬の紹介

・薬についてのイメージ

・どのように薬を飲むのが正解なのか?

 

最初に書いた疑問に答える内容となっています。

 

先に書いておきます。

 

僕は、医者でも薬剤師でもありません。

 

責任感のある言葉を言うことはできません。

 

ただ、僕は、自律神経失調症を完治した中のひとりです。

 

その立場から、思うことを記事にしております。

 

全てを鵜呑みにすることはよくないかもしれません。

 

ただ、「僕が自律神経失調症を発症してから、悩みに悩み、そして完治した」この事実上にこの記事が成り立っているのだけは事実です。

 

そこを頭の片隅に置き、かる~い気持ちで読んでみてください。

 

あなたのそのツライ症状を、少しでも軽くしてくれる、そんな内容になっています。

 

 

 

自律神経失調症に処方される薬の種類

 

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自律神経失調症であるあなたは、どんな薬を処方されていますか?

 

それらの薬に「どのようなイメージ」をお持ちですか?

 

せっかく「自律神経失調症と薬」というテーマで記事を書いていますので、これらについて少しだけ触れていこうと思います。

 

 

抗不安薬ベンゾジアゼピン系など

 

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 (画像はWikipedia引用)

 

自律神経失調症を患っている人の多くが、処方されているのではないでしょうか?

 

ベンゾジアゼピン系のお薬です。

 

手持ちのお薬を調べてみてください。ベンゾジアゼピン系のお薬ではありませんか?

 

細かいことは抜きにして、このお薬、不安症状を抑えてくれる効果があります。

 

「不安で不安で、なにもかも手につかない」

 

そんな人には、多分効く、そんなお薬です。

 

このお薬、ちまたの情報では、「依存性とか副作用」がメインの効果よりも先に書かれたりもしているシロモノです。

 

「ならば、この薬、飲まない方がいいの?」

 

そう思っている人も多いと思います。

 

その問いにお答えします。

 

お医者様の言う通りに飲んでいれば、すばらしい効果のあるお薬です。

 

現に、僕もこの薬を飲み、本当に救われました。

 

こころがスッと軽くなりました。

 

ベンゾジアゼピン系のお薬は、そういうお薬となっています。

 

 

抗うつ薬|SSRIなど

 

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(画像はWikipedia引用)

 

このお薬は、主にうつ症状のある方に処方されるお薬です。

 

選択的セロトニン再取り込み阻害薬(せんたくてきセロトニンさいとりこみそがいやく、英語: Selective Serotonin Reuptake Inhibitors, SSRI)とは、抗うつ薬の一種。シナプスにおけるセロトニンの再吸収に作用することでうつ症状、病気としての不安の改善を目指す薬。2009年5月現在、日本国内で100万人以上が使用していると推定されている。
Wikipedia引用)

 

かなりざっくりお話しすると、うつ症状の方には「セロトニン」と呼ばれる幸せホルモンが足りてない傾向にあります。

 

「そのセロトニンを、うまーく増やして、うつ症状を鎮めてやろう」

 

そんなイメージのお薬です。

 

 

漢方薬

 

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(画像はWikipedia引用)

 

ここ最近は、漢方薬もかなり処方されていますね~。

 

でもでも、処方される側の本心としては・・・

 

漢方薬なんて効くのか心配」

 

これが世間一般の声でしょうね。

 

「一般的な薬とは違って、なんか効果なさそう」

 

そんなイメージありませんか?

 

先に言っておきます。漢方薬、効きますよ。

 

そもそも論として、なんで漢方薬って効かなさそうなイメージあるのですかね?

 

漢方薬を処方されたんだけど、効くのか心配」

 

そんな皆さま、漢方薬も「薬」です。

 

難しいことに言及するのは避けますが、漢方薬も「薬」として飲むべきなのです。

 

サプリメントとは違いますよ~。

 

 

その他|吐き気止めやスルピリドドグマチール

 

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         (画像はWikipedia引用)

 

自律神経失調症の症状でよくあるのが「吐き気」や「胃の調子が悪い」、こんな症状です。

 

あなたはどうですか?

 

それに関連して、吐き気止めやスルピリドドグマチール)と言ったお薬もよく処方されます。

 

後に書きますが、これらは僕も飲んでました。

 

自律神経失調症の原因は人それぞれですが、出てくる症状もまた人それぞれ。

 

それらの症状に合わせた対症療法のお薬もよく処方されていますね。

 

 

筆者がメインで飲んでいた薬

 

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ここでは、僕が自律神経失調症を患い、心療内科に通いだし、処方されたお薬をご紹介します。

 

セニランレキソタン、プロマゼパム)

 

お薬紹介のとこで紹介した「ベンゾジアゼピン系」のお薬になります。

 

これを1日に3錠、食後に服用していました。

 

 

ドグマチール

 

これもお薬紹介のところでご紹介したお薬。

 

これも1日に3錠、食後に服用していました。

 

これらの薬をお医者様の言われたとおりに服用し、僕は自律神経失調症を克服しました。

 

 

薬の効果は?

 

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僕にとって、薬の効果はそりゃもうバツグンでした。

 

服用した翌日には、なにかが変わったことを感じ、それ以降、症状はどんどんどんどん良くなっていきました。

 

薬を飲むことで、自律神経失調症になる前の自分に戻れるような感覚がありました。

 

不安は解消され、服用前は何をする気も起きなかった自分の手足が、動くようになっていきました。

 

部屋の掃除をしました。

 

散歩をするようになりました。

 

ものを食べれるようになりました。

 

すべてが好転しました。

 

真っ暗な道をひとりで歩き、どうしようもなくなっていた僕に、一筋の光明を与えてくれたのが「薬」だったのは間違いありません。

 

あなたにとって、お薬はどんな存在でしょうか?

 

 

薬の副作用はあったか?

 

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ご自身が服用されるお薬の「副作用」を知っておくことは、とても大切です。

 

でもでも、僕が服用していた「セニラン」と「ドグマチール」で、副作用を感じたことは一度もありません

 

副作用が取り沙汰されるベンゾジアゼピン系のお薬「セニラン」であってもです。

 

あくまでこれは僕の場合ですが、一度も副作用は感じませんでした。

 

 

薬の依存性はあったか?

 

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正直な話をします。

 

僕には、ベンゾジアゼピン系のお薬「セニラン」の依存性は感じませんでした。

 

もちろん、依存性は少なからずあるのだと思います。

 

でも、僕は全くと言っていいほど感じませんでした。

 

なぜだと思いますか?

 

答えは、すごくゆっくりな速度で減薬していったから。

 

心療内科の先生がおっしゃる通りに減薬した」、これだけです。

 

よくベンゾジアゼピン系の依存性の話を聞きますが、それは「自分勝手な減薬」や「自分勝手な服薬」をした人の話ばかりです。

 

それらばかりが取り沙汰され、「お薬に対する依存性の怖さ」ばかりが取り上げられているだけです。

 

処方されたのでしたら、その通りに服薬してみてください。

 

他人は他人、あなたはあなたです。

 

依存性ばかりに目を向けるのは、筆者はよくないと思っています。

 

 

自律神経失調症は薬で治るの?

 

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自律神経失調症は薬で治るの?」

 

よく聞かれますし、僕も当時そう思っていました。

 

自律神経失調症は薬で治ります。

 

正確に言うと、「薬は自律神経失調症が治る下地を作る」そういうイメージで間違っていないと思います。

 

自律神経失調症を治すのは「あなた自身の身体」です。

 

あなたの身体が、元に戻り、調子が良くなるお手伝いを、薬が担ってくれるのです。

 

そのイメージをしっかり持ちましょう。

 

でもでも、薬に「良いイメージ」を持っていない人が多いことも事実なのです。

 

 

薬を飲むことが悪いことであるというイメージ

 

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ベンゾジアゼピン系やSSRIなどのお薬を服用している皆さま。

 

こんなこと考えていませんか?

 

「薬の依存性や副作用が怖い」

「メンタル系の薬なんて一刻もはやくやめたい」

「そもそも薬なんて飲みたくない」

 

図星ですよね。でもこれは仕方ないです。

 

だって、ネット上には「自律神経失調症のお薬は怖い」って、よく書かれているんですもの。

 

自律神経失調症を発症し、ただでさえ平常心を保てない状況。

 

そこに、「お薬は危ない!!!」なんて聞かされたら、飲むのも躊躇してしまいますよね。

 

「薬を飲むことが悪いことであるイメージ」

 

依存性や副作用ばかりを恐れ、やめようやめようとしている状況。

 

これこそが、あなたにお薬が効かない理由なのです。

 

 

薬はあなたにとって悪いものなのか

 

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ひとつ質問をさせてください。

 

あなたはなぜ薬をやめたいんですか?

 

「薬を飲むとなんだか調子がいい、けどやめたい」

 

それはなぜですか?

 

多分こうだと思います。

 

「一刻も早く、普通を取り戻したい」

 

違いますか?

 

「薬を飲み続けているその状況を終えなければ、調子が良かったころの自分ではない」

 

そう思ったりもしていませんでしょうか?

 

もうひとつ質問をします。

 

薬はあなたにとって悪いものなのでしょうか?

 

薬を飲むことで、不安感がなくなり、いつもの調子を取り戻せる。

 

そんな話をよく聞きますし、僕もそうでした。

 

その「あなたを助けてくれている薬」って、悪いものなのですか?

 

違いますよね。

 

では、あなたはなぜ「薬をやめたい」のでしょうか?

 

お薬は、あなたが調子の良いあなたに戻るための手助けをしてくれています。

 

その薬を「やめたいやめたい」と言うこと、考えること、やめにしませんか?

 

 

薬をやめようとするとやめれないジレンマ

 

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薬はやめるものではありません。

 

必要な時には服用し、必要がなくなったら自然とやめられるものなのです。

 

「薬をやめようやめようとしているとき」は、それは「薬を必要としているとき」他なりません。

 

「薬を必要としているとき」に、「薬をやめようとする」。

 

できると思いますか?

 

うん。できないと思います。

 

薬をやめようとするとやめれないジレンマ。

 

これは、どんな病気でもよくある話です。

 

特に、自律神経失調症やうつなどの人には良くあります。

 

でも、そこで運よく薬がやめられたとして、それは良いことなのでしょうか?

 

 

薬をやめることが病気の完治だと勘違いしている

 

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少しだけ核心に迫りましょう。

 

薬をやめたいやめたいと思っている人は、勘違いをしています。

 

薬をやめること = 自律神経失調症の完治

 

そのように考えていませんか?

 

それは大きく間違っています。

 

無理やり薬を飲まないようにして、それがあなたにもたらすものはなんでしょう?

 

薬をやめても、自律神経失調症は治りません。

 

強い不安感に苛まれ、身体のいたるところに異常が生じ、それでも薬を我慢する。

 

それが自律神経失調症の完治の姿なのでしょうか?

 

違います。

 

もう一度書きます。

 

「薬はやめるもの」ではなく、「薬は必要がなくなるもの」です。

 

不安感がなくなり、ツラかった症状が消える。

 

そうなったときが、薬が必要じゃなくなったときです。

 

薬をやめようとすること、やめてみませんか?

 

 

薬が必要でなくなるために、自律神経失調症を治すために必要なこと

 

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あなたが薬を必要としなくなるよう、そして自律神経失調症を完治するよう、アドバイスをしたいと思います。

 

それは「もっと薬を信じてみてはどうか?」ということです。

 

抗不安薬抗うつ薬・・・確かに名前はとても気難しそうな感じで、「なんだか飲みたくない」、そんな気持ちよくわかります。

 

「服薬するのがハードルが高い」・・・本当によくわかります。

 

けどですよ、薬はきっとあなたがよくなるよう、手助けをしてくれるものです。

 

「不安感がなくなった」、「なんだか気持ちが軽い」・・・それは、少なからず、薬のおかげなのではないでしょうか?

 

もっとイメージを軽く考えてみませんか?

 

薬は味方。それでいいじゃないですか?

 

「あ!飲むの忘れてた」ってなるまで、薬に頼ってみませんか?

 

それがきっと「自律神経失調症を完治」するために必要なことなのです。

 

少なくとも、僕はそうでしたよ。

 

 

自己判断はNGです

 

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ここで注意点をひとつだけ。

 

お薬は、お医者さんに言われたとおりに服用しましょう。

 

ご自身の考えで減らしたり増やしたりは絶対ダメです。

 

薬を信じてみたように、お医者さんのことも信じてみましょう。

 

でも、もし「変だな?」って思ったときは、セカンドオピニオンを聞きに他の病院へ行ってみましょう。

 

言われた薬を言われたとおりに服用していると、飲むお薬がジャラジャラと増えることがあります。

 

それだけは注意してくださいね。

 

 

自律神経失調症の負のループ

 

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自律神経失調症には「負のループ」というものがあります。

 

僕も当時はそのループにはまり、本当に悩みました。

 

その負のループとは、「不安感が新たな症状を生み出し、その症状がまた不安感を生み出す」、それを繰り返すことを言います。

 

このループから抜け出したくても抜け出せない人、多いのではないでしょうか?

 

自律神経失調症に効果があること」

 

よく聞くフレーズで、こういった記事を見たことがある人も多いはずです。

 

でも、自律神経失調症真っ盛りの方にとって、これら記事に書いてあることをやってみる体力や気力はありますか?

 

きっとないはずです。少なくとも僕はそうでした。

 

自律神経失調症の負のループにはまると、それを抜け出すための体力や気力さえもなくなっていってしまうのです。

 

ではどうするか?

 

そんなときに助けてくれるのが「薬」なのです。

 

その負のループを断ち切ってくれるのがまぎれもなく「薬」なのです。

 

不安感を和らげ、気楽な気分にさせてくれるので、新しい症状を生むことがなくなります。

 

症状がなくなってくると、自ずと不安感もどんどんなくなっていきます。

 

体力や気力を取り戻してきます。調子の良かった頃の自分を少しづつ少しづつ取り戻すことができます。

 

その「最初のキッカケ」を作ってくれるのが「薬」なのです。

 

 

自律神経失調症の時くらい薬に頼ってもいいというマインド

 

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自律神経失調症になってしまったあなたは、これまで数多くのことを我慢し、少しづつなにかを積み上げ、そしてこの病気と出会ってしまったはずです。

 

初めてのことも多く、突きつけられる「原因不明」という言葉は、とてもツラいものだったと思います。

 

膨れ上がっていく症状、全く改善する気配のない状況、きっと不安という言葉だけじゃ表現できないものがあったと思います。

 

そんなとき。あなたにとっては今。

こんなときくらい、薬に頼ってみてもいいと思いませんか?

 

こんな今だから、頼れるものに頼ってみるのは間違いでしょうか?

 

自律神経失調症の時くらい薬に頼ってもいいというマインド。

 

このマインドは、自律神経失調症を克服する上で、とても大切な考え方になってきます。

 

今、このときも、自律神経失調症に苦しんでいるあなた。

 

あなたと薬の付き合い方は、うまくいっていますでしょうか?

 

 

終わりに

 

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いかがだったでしょうか?

 

あなたと薬の関係性、あらためて見返してみる良い機会になったのではないでしょうか?

 

ちょっとドキッとした人は、

 

薬って・・・

・悪いもの

・早く辞めないといけないもの

・副作用ばっかり

・依存性が高い

 

そういう考えをいったんスッキリ忘れるべきです。

 

それを忘れることが「自律神経失調症の完治」や「薬が必要でなくなること」への一番の近道だと、僕はそう思っています。

 

 

 

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