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【小さなサインを見逃さない】自律神経失調症における微熱という初期症状

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自律神経失調症でお悩みの皆さま。

 

また「もしかしたら自律神経失調症かも?」と悩んでいる皆さま。

 

様々な症状が、自分の身体に表面化していき、とてもツライ思いをされていると思います。

 

と言うのも、筆者である僕は、2015年6月に自律神経失調症を発症し、その約10か月後、2016年4月に、自律神経失調症を完治したという経験があります。

 

 

そういう経験もあり、ちょくちょく自律神経失調症の情報を収集したり、記事を書いたりしていたのです。

 

その中で、最近気づいたこと。

 

それが「微熱を訴える人が多い」ということ。

 

なんだか調子が悪い、熱を測るとちょっとだけ熱がある・・・。

 

なんて人が、ものすごく多いことに気づきました。

 

で、よくよく思い返すと、僕自身、微熱に悩まされていた時期が・・・あったのです。

 

自律神経失調症な悩まされていた当時、その時の症状をまとめていた日記を見ると、そこにしっかり記していました。

 

ですから、微熱で悩まされている人が多い事実を目の前にしたとき、ドキッとしたのです。

 

だからこそ、その時の経験を元に、

 微熱の症状がどのように始まり

 どのように消えていったか

 

これらを完結にまとめた記事にしたいと考えました。

 

自律神経失調症を克服した、イチ元患者としての、ちっぽけな情報に過ぎませんが、現在進行形で微熱に悩まされている方の参考になればと思っています。

 

 

 

 

最初に気づいたのが風邪のような症状

 

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「あれ?なんだかおかしい」

 

そう気づいたのは「風邪のような症状」からでした。

 

なんだか体がだるくって、いつもとなにかが違っているような感覚。

 

ただ、当時は、それを気に留めることもなく、

 

「早めに治さなきゃなぁ」なんて、ただ漠然と考えていたことを覚えています。

 

 

病院に行ってみた

 

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「なんだかだるい、なんだかおかしい」

 

そんな日々がしばらく続いたものですから、病院(内科)に行ってみたのです。

 

そこでは、のどを見られたり、聴診器をあてられたり、おなかを触られたり・・・。

 

ごく普通の診療を受け、そして「風邪のひきはじめと軽い胃腸炎」と言う診断を受けました。

 

このときは、その診断には全く違和感はありませんでし、この些細な症状が、あんなにまで膨らむなんて、ちっとも思っていませんでした。

 

 

体温計を持ち歩き、熱を測る毎日

 

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この風邪の初期症状と診断されたときから、熱を測るクセがつきました。

 

だって、ずっとだるくって、頭もなんだかホワホワしたような気分。

 

測ってみると、37℃くらい・・・「少しだけ熱あるかなぁ」という程度。

 

これが一度や二度で終われば、それは「ただの風邪」だったはずです。

 

僕の場合、これがしばらく続きました。

 

日数で言うと、一か月ちょっとくらい。

 

なにかがおかしい、これは本当に風邪なのか?

 

職場には体温計を持っていき、おかしいと思ったら熱を測る・・・そんな日々が続きました。

 

もちろん平熱のときもあれば、微熱のときもありました。

 

でも、熱は37℃前半、高くても半ばくらい。

 

そんな奇妙な日々が続き、少しづつ不安を積み重ねていっていました。

 

 

今思えば・・・

 

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今思えば、ここまでの症状は、まぎれもなく「自律神経失調症の初期症状」だったと思っています。

 

 だるさ

 倦怠感

 微熱

 

どう見ても、風邪っぽいですよね。病院でも、風邪と診断されます。

 

それ程に、僕の自律神経失調症の初期症状は風邪と酷似していたのでした。

 

ただ、いつもと違うところは、いくら休養しても、いくら言われた通り薬を飲んでも、その症状は一向に改善しようとはしませんでした

 

おかしい・・・そう思ったら熱を測り、やっぱりちょっと熱がある。

 

風邪 続く」なんて、ネットで検索してみても、いい情報もありませんでした。

 

人間、いつもと違う状況が続くと、猛烈に不安になるものですね。

 

風邪のような症状は、いつしか風邪をも上回り、状況はどんどんどんどん悪化していったのです。

 

 

症状が重くなってくると・・・

 

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それからというもの、僕は、目に見えるほどのスピードで、体調を悪化させていきました。

 

 吐き気

 耳閉感

 不安感

 

ここには書ききれない程の症状に、悩まされるようになっていくのでした。

 

このように症状が重くなっていくと、不思議ですね、風邪のような症状、特に微熱は消えていきました。

 

正確に書くと、「気にならなくなった」というのが正しいかもしれません。

 

あふれだす苦痛な症状に、その微熱という小さな症状は、かき消されていったように思います。

 

だから、それまで習慣になってしまっていた「体温を測る」というクセも、このころからだんだんとなくなっていきました。

 

 

微熱という身体からのサイン

 

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これまでの経験から、僕が強く言いたいことはココです。

 

微熱という身体からのサイン・・・これを見逃さないで欲しいということ。

 

自律神経失調症を完治させるには、その治療は早ければ早いほど良いと、今になって思っています。

 

だからこそ、小さな身体の異常に、しっかりと向き合って欲しいのです。

 

病院で風邪と診断されようが、それが100%正しいなんてことは、絶対にないのです。

 

自分自身で「なんだかおかしい」と気づくはずなのです。

 

僕の場合で言うと、「これはなんだか風邪とは違う」と。

 

自分自身が一番よくわかるはずなのです。

 

だからこそ、その小さなサインを見逃さず、少しでも早く、少しでも軽く、その状況を乗り切って欲しいと思います。

 

この小さなサインを見逃し、自律神経失調症をこじらせにこじらせた、僕だからこそ言えることかもしれません(笑)。

 

 

終わりに

 

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自律神経失調症を悪化させると、とても苦しく、ツライ毎日が続きます。

 

あなたは、今、どのような状況でしょうか?

 

小さなサインを見逃さずに、そこで対処を打てば、自律神経失調症は軽いままで改善します。

 

もしかしたら、自律神経失調症だと気づかないまま終わることだってあると思います。

 

苦しく、ツライ日々を過ごさないためにも、常日頃から、あなたの身体から発される「小さなサイン」を、決して見過ごさないように過ごしていただければと思います。