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【ガチ実話】会社の先輩にアムウェイ勧誘された話|その手口の内容も公開

【ガチ実話】アムウェイに勧誘された話

 

アムウェイに勧誘されている皆さま、お疲れ様です。

 

アムウェイ・・・マ〇チ商法です。

 

友達、先輩、後輩、知り合いetc、様々な人たちがあなたのことを虎視眈々と狙っていることでしょう(笑)。

 

それはあまりにも言い過ぎかもしれませんが、今回はそんな「アムウェイの勧誘に関するお話」をしていきたいと思います。

 

さかのぼること4年前くらいかな?

 

僕・・・アムウェイに勧誘されました!!!

 

ぶっちゃけね、最初はビックリしますよ。「あの人がアムウェイ?」みたいな。

 

そんなビックリから始まったアムウェイの勧誘。

 

 どんな人が

 どこで

 どんな手口で

 僕をくどいてきたか!!!

 

そんな内容でお送りしたいと思います。

 

始まりから結論まで、すべてお話しします!!

 

ぜひご参考に(!?)されてください(笑)。

 

 

 

 

登場人物

 

登場人物

 

まず、登場人物から。もうね二人に絞ります。

 

一人目、アムウェイのターゲットはもちろん「」(プロフィールはこちら)。

 

当時は独身で一人暮らし。ワンルームマンションに住んでおりました。

 

対する二人目、アムウェイからの刺客は「会社の先輩」です。

 

うーむ、そこそこ信頼していた先輩から、アムウェイ勧誘されちゃったのです。

 

正直、ビックリと悲しさの間に、当時追いやられました(笑)。

 

まぁ、こういう風に記事に昇華できたからいっか(笑)。

 

先輩は、できるタイプの人でしたが、少し「ウェーイ!!!」系の人でした。

 

そんなこんなで、どっかでアムウェイのネットワークに乗っかり、そして僕の元に来たのでしょう。

 

そんな二人のアムウェイ勧誘合戦、ぜひご覧ください。

 

 

人生が変わるかもしれない提案

 

人生が変わるかもしれない提案

 

先輩からラインが来ました。

 

「今大丈夫?」

 

休日だったものですから、正直メンドイなって思って、5時間くらいスルーしました。

 

すると先輩すかさず追いライン。

 

「お前の人生が変わるかもしれない話するわ!」

 

うーん、今考えればのっけからアヤシイ!!!

 

でも当時の僕は、そんなアヤシイ話の経験がなかったものですから、ちょっとその「人生変わる話」が気になってしまいました。

 

「先輩、なんですか?その話?」

 

気になって返信。

 

「いや、ラインじゃ話せないから、また今度会った時に話すわ」

 

「了解です」

 

「いつか暇なときない?」

 

「来週の土日とか暇ですけど」

 

「なら土曜日に、お前んちの近くのサイゼリアに集合な」

 

「オッケーです」

 

こんなやり取りで、僕のアムウェイへの勧誘の一歩は踏み出されたのでした。

 

何にもわかってないピュアな僕は、すこしワクワクしていたのを思い出します。

 

だって、人生が変わる話を、そこそこ信頼している先輩がしてくれるのですから。

 

当時、仕事に対するイライラもあって「転職」も考えていた僕は、ちょっとナニカを期待してしまったのでした。

 

 

ご飯@サイゼリア

 

ご飯@サイゼリア

 

土曜日、サイゼリヤに集合。

 

「おう!お疲れ!」

 

「お疲れ様です」

 

「来てもらってワリーな」

 

「いえいえ、楽しみにしてましたよ」

 

そんな他愛もないやり取りからスタート、ただ一点だけめちゃくちゃ気になった点が・・・。

 

先輩の荷物、めちゃくちゃ多い!!!

 

すごくデッカイリュックにパンパンにナニカを詰めていました。

 

希望でしょうか?

 

いや冗談です。

 

日本を放浪するバックパッカーのようなその姿を、僕は100中5くらいの怪しさで、そのときは見ていました。

 

「まぁ中に入ろうぜ!」

 

「そうっすね!」

 

中に入ると、先輩はワインを注文、あとおつまみ少々。

 

僕はお酒が苦手だからお酒は頼まず、定番のミラノ風ドリアをチョイス。あと辛味チキンかな。

 

男二人のサイゼリアトークが始まったのでした。

 

 

他愛もない会話が続く

 

他愛もない会話が続く

 

続く話はいつも通り。

 

仕事のこと、先輩の彼女のこと、特に覚えていないような他愛もないこと

 

別に退屈ではなかったですが、僕の脳裏にはあのことが浮かんでいました。

 

・・・あの人生変わるって話、するんじゃなかったの?

 

今考えれば、この他愛もない話をすることも、手口のひとつだったのかも。

 

先輩は、楽しそうに、そしていつも通りに、僕に話しかけておりました。

 

しびれを切らしたのは僕の方。

 

今日のこのご飯のテーマを再確認するために、一言だけ。

 

「そういや先輩、あのなんか人生変わるって話、なんだったんですか?」

 

「おうそれな!まぁ後でするから、今は飯食おうぜ」

 

「・・・そうですか」

 

なんで?って思いながらも、先輩トークに戻され、いつも通りにカムバック。

 

・・・今日何しに来たんだ・・・?

 

そう思いながらも、先輩トークに身を任せ、一時間くらい経ったかな?

 

先輩が、その口を開きました。

 

 

ここじゃなんだからお前んち行っていい?

 

ここじゃなんだからお前んち行っていい?

 

「ここじゃなんだから、お前んち行っていい?」

 

「・・・・??家すか?」

 

一気になんだかアヤシイと思い出しました。100中50くらい。

 

残ったワインをグビッと飲み干した先輩は、あのデッカイデカイ荷物を背負おうとしておりました。

 

「ちょっと待って!まじ行くんすか?」「ちょっと待ってくださいよ」

 

僕は、ナニカを第六感で察し、足止めをすることにしました。

 

それにしても急だったなぁ(笑)。

 

 

ここで話してくださいよ

 

ここで話してくださいよ

 

「いや、ここで話すんのもなんだから・・・」

 

先輩は頑なに我が家に来たがっていました。

 

ここで僕の脳裏に浮かんだのは、

 

・・・僕、もしかして狙われてる?

 

冗談抜きに、家に連れてったらとんでもないことされる!って、当時は思ってました(笑)。

 

「いやいや、話はここでできるんだから、ここでしてくださいよ~」

 

僕は顔はいつも通り、でも内心ヒヤヒヤで、先輩に懇願しました。

 

「でもなー、ここじゃちょっとなぁ。気になるだろ!人生変わる話だぞ!」

 

もはやね、この時は、この人生変わる話なんてどうでもよくって、家に来て欲しくない一心でした。

 

だって、デッカイ荷物を背負ったヤロウが、我が家に来ようとしているのですよ。

 

いやだ!とも言えず、押し問答。

 

先輩はねー、折れませんでした。

 

 

しゃあなし自宅に

 

しゃあなし自宅に

 

「・・・わかりました、じゃあ少しだけならOKです」

 

「オッケイ、今から行こう!」

 

折れたのは僕、デッカイ荷物の先輩を、我が家に迎え入れることに。

 

サイゼリアから徒歩10分くらい、我が家に到着しました。

 

「先輩、テキトーに座っててください」

 

コーヒーでも淹れようと、キッチンに向かおうとしたとき、先輩の口からはあるワードが飛び出したのでした。

 

 

お前さ、アムウェイって知ってる?

 

お前さ、アムウェイって知ってる?

 

「お前さ、アムウェイって知ってる??」

 

「!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

衝撃でしたね。

 

いきなりですよ。いきなり。

 

こっちは様々な心の準備をしていたのですが(笑)、すべて覆されました。

 

「・・・・・・・アムウェイっすか?」

 

正直ね、そのときはこんな言葉しか僕は出せませんでしたよ。

 

「・・・まぁ知ってるっちゃ知ってますけど・・・」

 

正直ね、めちゃくちゃどうしようか焦りました。

 

話には聞いたことあったんです。アムウェイマルチ商法だって。友達なくすって。

 

その話が、僕の元に唐突に訪れたワケです。急です。

 

だって、数十分前には、サイゼリアで飲み食いしていたワケですから。

 

かなり戸惑っていました。

 

 

怪しいと思うやろ?ちょっと話聞いて

 

怪しいと思うやろ?ちょっと話聞いて

 

そんな僕を目の前に先輩。

 

「怪しいと思うやろ?ちょっと話聞いてくれ!」

 

・・・もう逃げられません。

 

「・・・なるほど」

 

こうやってアムウェイは知らず知らずの内に忍び寄ってくるのか。

 

なーんて思いながらも、内心どうなるんだ?これ?って思っていました。

 

 

家についてデカイ荷物をガサゴソ

 

家についてデカイ荷物をガサゴソ

 

先輩は慣れた手つきであのデッカイ荷物をガサゴソしだしました。

 

・・なに出してくるんだよ。そのデッカイ荷物から(涙)。

 

我が家なのに、全くリラックスできないまま、先輩のペースに乗せられていました。

 

「ちょっとね、勉強してもらうわ!」

 

「!!!!!!!!!!!!!!!」

 

先輩の手にはiPad。

 

先輩、慣れた手つきと慣れた口調で、なにやら始まったのです。

 

 

iPadでアムウェイの仕組みを学ぶ

 

iPadでアムウェイの仕組みを学ぶ

 

先輩のプレゼンが始まりました。

 

先に言っておきます。20分強、話を聞かされました。

 

内容は、

 アムウェイがいかにちゃんとした企業かということ

 商品はとても信頼おけるものであること

 収入の仕組みのこと

 なんかランク制度のこと

 先輩の先輩(師匠)はかなり儲かってるらしいことetc

 

一言で言えば「このビジネスやらなきゃもったいないぜ!やらないと損だよ!」ってことを、ひたすら熱弁されたって感じですかね。

 

まぁね、僕の先輩、前から思ってましたけど口はかなり達者なのです。

 

「ふーん、ちゃんとしてるとこはしてるんだなー」ってのが率直な感想。

 

でもね、そんなのどうでもいいくらい、僕はそんなビジネスをやる気はありませんでした。

 

ですが、先輩はヒートアップ。

 

ここぞとばかりに、伝家の宝刀を抜いたのでした。

 

 

伝家の宝刀「洗剤チャレンジ」

 

伝家の宝刀「洗剤チャレンジ」

 

アムウェイの伝家の宝刀「洗剤チャレンジ」をご存じでしょうか?

 

なんかね、アムウェイの洗剤がいかに素晴らしいかを、目の前で見せるデモンストレーションみないなやつ。

 

先輩は、デッカイ荷物から、これまたガサゴソと、

 

 ラー油

 普通の洗剤

 アムウェイの洗剤

 水を入れる容器×2

 

これらを手慣れた手つきで取り出し、準備を始めました。

 

(そりゃ荷物多くなるわな・・・)

 

「お前は化学専攻だから、こういうの好きだよな!ちょっと見といてくれ」

 

2つの容器に水を入れ、ラー油を垂らしました。

 

そこに、ひとつには普通の洗剤、もうひとつにはアムウェイの洗剤を入れました。

 

もう何やるかお察しですよね。

 

先輩は、それらの容器にふたをしてシェイク!とにかくシェイク!

 

「同じ条件でどうなるかチェックしてくれよ(ドヤッ)」

 

シェイクされた容器が2つ、僕のテーブルの上に並べられました。

 

「!!!!!!!!!!」

 

何ということでしょう!

 

普通の洗剤だと容器の周りにラー油がついたままですが、アムウェイの方はピッカピカになっているではありませんか!!

 

「これ見たら、アムウェイ製品の良さわかるやろ?(ドヤッ)」

 

「あ・・・はい!」

 

なるほど・・・こうやって信者を増やしていくのか・・・そう思いました。

 

(これにはどうやらトリックがあるみたいです)

 

 

うちはさ、この洗剤ばっかり使ってるよ

 

うちはさ、この洗剤ばっかり使ってるよ

 

「うちではさ、この洗剤使いだしたら、もうこれしか使えなくなっちゃったよ」

「妹とか親にもすすめてさ、今では家族みんなで使ってる」

 

先輩・・・家族でアムウェイっすか?おみそれしました。

 

どうやら、先輩スタートで、家族でアムウェイやってるみたいでした。

 

 

あとこのサプリメントおすすめ

 

あとこのサプリメントおすすめ

 

それからは、商品紹介が始まりました。

 

特に勧められたのが「サプリメント」、もう長いこと先輩は愛用しているようです。

 

ほかにも、

 

 浄水器

 その他たくさん

 

熱量を込めた先輩のプレゼンが続きました。

 

「なにか気に入った商品あった?」

 

もはや商品のことは頭に入らず、アドレナリンが出ている先輩のことが心配になりました(笑)。

 

 

お前の地元さ、今めっちゃアツイよ

 

お前の地元さ、今めっちゃアツイよ

 

あと、とても頭に残っているワードがひとつ。

 

「お前の地元って〇〇だったよな?そこ今めっちゃアツイよ!」

 

どうやら僕の地元は、アムウェイのネットワークがまだそこまで浸透していない地域のようでした。

 

「今始めれば、かなり良いとこいけると思うけどな」

「お前、友達多そうだしな」

 

(僕の地元に入ってこないでくれ!!!)

 

こころでそう願いながら、僕が精いっぱいの対応が「苦笑い」だけでした。

 

 

とりあえず断る

 

とりあえず断る

 

僕、実は断るの苦手なんです。

 

なんかごり押しされたらOKしちゃうタチの人間です。

 

でもね、今回ばっかりは、立ち入っちゃいけないセンサーがビンビンに反応しておりました。

 

「どう?悪い話じゃないと思うけどさ?」

 

「お断りします!」

 

ブロガーとなった今、ここで話に乗っておいたら、面白いネタになったなーとか思うのですが、当時の僕にはそんな余裕はありませんでした。

 

 

パーティーにお呼ばれ

 

パーティーにお呼ばれ

 

「そかぁ・・・悪い話でないと思うんだけどさ」

「あ!来週さ、パーティーあるから来ない?」

 

(せ・ん・ぱ・い、パーティーとか行っちゃってんすか?)

 

以前のパーティーの様子などを写メで見せてくれました。

 

みんなで「うぇーい!」、そんな人種のサラダボウルが、そこにはありました。

 

ごり押しされました。

 

「絶対損しないからさ、来るだけ来てみたらどうかな(ドヤッ)」

 

「・・・はい」

 

断れない僕は、その場で「はい」と答えてしまいました。

 

先輩は、魚が釣れたと思ったのか、上機嫌でさっそうと我が家を去っていきました。

 

・・・パーティー行ったら、ボス級のヤツラが出てくんだろな~。

 

そんなことを思いながら、人生変わる話ってこんなことだったんだと、圧倒的に損した気分になりました。

 

 

だがしかし断る!!!

 

だがしかし断る!!!

 

それから2週間後、パーティーの日。

 

僕は風邪をひきました。

 

「先輩、熱が39℃あります、行けそうにないです」

 

「そかーお大事にな!サプリメントあるから必要だったら言ってくれな?」

 

「ドタキャン申し訳ないです」

 

そうやって、恐怖のうぇーいパーティーは逃れました。

 

(期待してくださった方、申し訳ないです)

 

次のパーティーにもお呼ばれしましたが(そんな頻繁にやってるのね・・・)、それもお断りしました。

 

ここまでが、僕のアムウェイに勧誘された話。

 

この流れ、調べてみたらオーソドックスな話なんですね・・・。

 

 

先輩は今・・・

 

先輩は今・・・

 

あれから4年・・・。

 

先輩は会社を辞め、今では音信不通となりました。

 

今でもサプリメント飲んでるかな?

 

友達は失ってないかな?

 

お金持ちになれたかな?

 

うぇーい達と仲良くやってるかな?

 

気になることはたくさんありますが、それはもはや会社のメンバーは誰も知りません。

 

先輩!これ見てたらコメント残してくださいね!!

 

 

教訓はコチラ

 

教訓はコチラ

 

これが、僕が32年の人生で初めてアムウェイと関わった話になります。

 

教訓はひとつだけ。

 

断るところはしっかり断るべし!!!

 

断り切れずに、悪夢を見た人はたくさんいます。

 

やるかやらないかは、その人の自由ですが、僕は断って良かったとだけ書いておきます。

 

当時の僕、グッジョブ!!!

 

人生は変わりませんでしたが、今思えばこうやってネタにできてるからオールオッケーです。

 

現在進行形でアムウェイに勧誘されている皆さまは、ぜひとも僕の経験を参考にしていただき、最良の一手をうっていただけたら幸いでございます。