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【禁煙と時間】あなたの人生の何割を煙草が占めているか?

【禁煙と時間】あなたの人生の何割を煙草が占めているか?

 

喫煙者の皆さま、有意義な煙草の時間送れていますでしょうか?

 

近年は喫煙者への風当たりが強くなり、吸える場所も少なく、吸えたとしても狭い空間、自分の煙草の煙を吸っているのか他人が吐いた煙を吸っているのかわからないくらい状態なのではないでしょうか?

 

2020年4月全面施行の改正健康増進法により、この流れはどんどん加速していきそうな気がします。

 

さて、そんな世間状況の中、今回は『禁煙と時間』のお話をしたいと思います。

 

かくいう筆者(プロフィールはこちら)、およそ3年前の2017年に禁煙を開始し、それから1本たりとも吸っておりません。その中で、禁煙のメリットを山のように感じることが出来ました。

 

 

この山のようなメリットの中で、今回ピックアップしたのが『時間』

 

普段、なにも考えずに過ごしている『煙草を吸っている時間』

 

どれくらいの時間を煙草にささげているか考えてみたことありますか?

 

ちなみに筆者が喫煙者だった頃、そんなこと一度も考えたことはなかったし、考えようとしたこともなかったです。

 

「自分の時間なんだから、好きなように吸わせろ!」

 

そう思っていたことでしょう。

 

でもでも、あなたもそう思ってブラウザバックするのはちょっと待った!

 

これがまた面白いことに、禁煙することで気づくことがたくさんあるもんで、『煙草を吸っていた頃に勘違いしていたこと』が浮き彫りになってきました。

 

POINT

・煙草に費やす時間はどれくらい?

・禁煙時に感じる『手持無沙汰の正体』ってなに?

・禁煙時の時間、どうやってつぶせばいいの?

 

なんて事柄について、喫煙者をやめたからわかったお話を、詳しくしていこうかと思います。

 

「禁煙しようかな?」なんて人を後押しできるような記事となっています。

 

記事の最後には、筆者が実践し成功した『理論的禁煙法』についてもご紹介します。

 

前置きが長くなりましたが、本編に入っていこうと思いますね。

 

 

 

 

一本の煙草を吸うのにどれくらいの時間が必要か?

 

一本の煙草を吸うのにどれくらいの時間が必要か

 

喫煙者の皆さま、まず1本の煙草を吸うために必要な時間を考えてみましょう。

 

喫煙所まで行く

 → 煙草を取り出し火をつける

 → 大きく深く吸い込む

 → しっかり吐き出す

 → スマホでも見ながらリフレッシュ

 → 最後の一吸いを大きく吸い込む

 → 火をもみ消す

 

煙草を吸う過程を考えるとこんな感じでしょうか。

 

個人的さじ加減で申し訳ないのですが、この煙草を吸うという一過程には、少なくとも平均5分くらいの時間が必要だと思います。

 

これより短い人も長い人もいるとは思いますが、平均すると5分くらいに落ち着くと思います。

 

この1本5分という時間・・・どう思いますか?

 

なんだかイメージしづらいですし、ピンとこないと思います。

 

では1日換算してみたら、どのくらいの時間になるか考えてみましょう。

 

 

喫煙者は一日にどのくらいの時間を喫煙に使うのか?

 

喫煙者は一日にどのくらいの時間を喫煙に使うのか?

 

あなたは1日に何本の煙草を吸いますか?

 

これもまた難しい質問ですが、1日1箱、20本の煙草を吸っているとしましょう。

 

1本吸うのに必要な時間が5分ですから、単純に5 × 20 = 100分の時間を喫煙に使っていることになります。

 

こう計算してみたら、めちゃめちゃ長い時間を喫煙に費やしていると思いませんか?

 

睡眠を抜いて1日16時間。その内の1時間と40分の間、煙草のことだけに費やしているわけです。

 

それでは、1年間だったらどうでしょうか?

 

 

一年でどのくらいの時間を喫煙に使うのか?

 

一年でどのくらいの時間を喫煙に使うのか?

 

1日100分の時間がかかる煙草。

 

では1年ではどうか、計算してみましょう。

 

100(分)× 365日 = 36500(分)
           ≒ 608(時間)
           ≒ 25(日)

 

知ってましたか!?

 

1年間で25日、約1か月くらいもの時間、喫煙者は煙草を吸うことに充てているのです。

 

まだ駄目押しで生涯に煙草にかける時間も計算してみましょう。

 

 

生涯で煙草にささげる時間

 

生涯で煙草にささげる時間

 

煙草を吸う期間を20歳から80歳までの60年間と仮定します。

 

1年で25日の時間を煙草に費やすのですから、

 

25(日)× 20(年) = 500(日)

 

つまり喫煙者の皆さまは、生涯で500日、1年と半分くらいの時間を煙草に充てているのです。

 

驚きですよね・・・。

 

1日に20本、何の気なしに吸う煙草。この煙草が人生のこれだけを占めてしまうわけです。

 

 

煙草は時間の無駄?

 

煙草は時間の無駄?

 

ここまでで、喫煙者は多くの時間を煙草に費やしていることがわかったと思います。

 

では、その時間、煙草に充てる時間は無駄だと言えるでしょうか?

 

皆さま、どう思われますか?

 

元喫煙者の立場から言わせてもらうと、『無駄ではない』と、そう思います。

 

だってあなたにとって煙草の時間は、他に代えられない特別な時間じゃないですか?

 

毎日の一服の時間・・・それはあなたにとってとても大切な時間ですよね!?

 

その時間を無駄だなんて言うことは、何人たりともできません。

 

だからこそ、煙草を無駄な時間だとか言う人のことを、心底軽蔑します。

 

 

禁煙時の手持無沙汰の正体

 

禁煙時の手持無沙汰の正体

 

では、話を転換してみましょう。

 

あなたは『禁煙』したことがありますか?

 

チャレンジしたことある人ならわかるはず・・・『禁煙時の手持無沙汰』を。

 

禁煙したことがない人は、是非イメージしてみてください。

 

朝起きます。さて何をしますか?

食事が終わりました。さて何をしますか?

仕事が終わりました。さて何をしますか?

 

もちろん、煙草を吸います。

 

この時間がまるっとスッキリ『ゼロ』になります。

 

でも1日は24時間なのは変わりません。その時間は『手持無沙汰な時間』となります。

 

では、その時間、あなたなら何をしますか?

 

 

手持無沙汰な時間をどう過ごすか?

 

手持無沙汰な時間をどう過ごすか?

 

禁煙をすると、「朝起きたとき」、「ご飯を食べた後」、「仕事が終わった後」、そこに時間が生まれます。

 

禁煙に失敗する人は、その時間をつぶそうとする人です。

 

手持無沙汰な時間を、なにかでつぶそうとするのです。

 

そこにイライラしたり、ソワソワしたり、喪失感を感じたりします。

 

ポッカリ穴が空いてしまったかのように。

 

思い出してみてください。あなたが煙草を吸っていなかった時のことを。

 

 

あなたが非喫煙者だった頃のこと思い出せますか?

 

あなたが非喫煙者だった頃のこと思い出せますか?

 

子どもの時、あなたは煙草を吸っていなかったはずです。

 

・朝起きて

・食後

・勉強した後

 

なにをしていましたか?どうやって時間を使っていましたか?

 

筆者も喫煙者だったからわかります。

 

その時になにをしていたのか、思い出せないのです。

 

煙草を吸うという習慣が肌身に染みついている喫煙者には思い出せないのです。

 

不思議ですよね。

 

ポッカリと空いたその時間の使い方を忘れてしまっているのです。

 

 

手持無沙汰の正体

 

手持無沙汰の正体

 

核心に迫りましょう。手持無沙汰の正体について。

 

煙草の依存性が高いから、手持無沙汰になるのでしょうか?

 

違います。

 

喫煙者が、暇をうまく使えないからでしょうか?

 

違います。

 

答えは簡単です。

序盤に書いた、喫煙者が煙草に費やす時間のことを思い出してみてください。

 

喫煙者は、1日に100分、煙草を吸うことに時間を使っていました。

 

1日に100分という時間が、いきなりぽっかりと空白になるのです。そりゃ手持無沙汰にもなりますよ!

 

神様から「今から100分時間をやるから使え」と言われてあなたは何をしますか?

 

なかなか難しいですよね。

 

喫煙者にとって、毎日毎日コツコツと煙草を吸う時間を確保し、積み上げてきた経験が、手持無沙汰という結果なのです。

 

話はまだ続きます。

 

ではその手持無沙汰な時間は、喫煙者にとってはどんな時間なのでしょうか?

 

 

禁煙の手持無沙汰は無駄な時間なのか?

 

禁煙の手持無沙汰は無駄な時間なのか?

 

喫煙者の皆さま、あなたがもし禁煙を開始したら、1日の中にぽっかりと空いた空白の時間が必ず生まれます。

 

その時間・・・どう過ごしますか?

 

禁煙中の人は、その時間の使い方に戸惑い、そこに禁煙の追い打ちが如くストレスを感じます。

 

確かに、ぽっかりと空いたその時間は禁煙中の人を苦しめ、その時間のつぶし方を必死に探させます。ガムを噛んだり、煙草を他のなにかに置き換えたりしますよね?

 

でも本当は、これから言うことが真実です。

 

あなたが手持ち無沙汰に感じている時間は、あなたが煙草をやめることで新たに手に入れることのできた時間なのです。

 

 

「禁煙で時間が長く感じる」、どうして?

 

「禁煙で時間が長く感じる」、どうして?

 

喫煙者であるあなたは、これまで煙草を吸うことと引き換えに、時間を代償として払っていました。

 

その代償の時間は、初めに計算した1日に100分という時間です。

 

禁煙することで、1日あたり100分の時間を、あなたは手にすることができるのです。

 

「禁煙で時間が長く感じるのはなぜ?」

 

簡単です。1日当たり100分、あなたは新たに手にしたからです。

 

時間が長く感じるということは、1日100分という時間をあなたが手にした証拠なのです。

 

もっとポジティブに言うと、1日当たり100分を何か新しいことに使えるのです。

 

 

禁煙に時間つぶしなんて必要ない

 

禁煙に時間つぶしなんて必要ない

 

この禁煙によって新しく手にした時間。

 

この時間をつぶそうなんて考え、今考えるともったいないと思いませんか?

 

発想を転換してください。

 

その時間は、つぶす必要のない『あなたの時間』なのです。

 

単純に考えて、あなたが自由に使える時間が1日100分増えるのです。

 

 

自由に使える時間の増加、それこそ禁煙のメリット

 

自由に使える時間の増加、それこそ禁煙のメリット

 

そして、ここで禁煙について改めて考えてみてください。

 

あなたは何のために禁煙するのか?

 

メリットがないのなら禁煙なんてする必要はないのです。

 

ただ考えてみてください。あなたがこの記事を通して知った『禁煙をすることで得ることのできる時間』について。

 

禁煙をおすすめする記事や本なんかは、

 

・健康

・お金

・周りの目

 

そんなところに焦点を当て、禁煙を進めてきます。

 

ただ、『自由に使える時間の増加』、これこそが禁煙の真のメリットなのではないでしょうか?

 

あなたが自由に使える時間が1日100分増えるとしたら?それってものすごい大きなメリットだと思いませんか?

 

 

最後に・・・

 

あなたの人生の何割を煙草が占めているか?

 

煙草に費やす時間から始まり、禁煙時の手持無沙汰の正体などなど、盛りだくさんな内容となってはいましたが、結局伝えたかったことは『禁煙することで得られる時間』についてです。

 

もちろんその時間はあなたのものなので、煙草に使う時間は無駄なものだとは思いません。ただ、それがざっくりどのくらいの時間なのか、そしてあなたの人生においてどのくらいの時間を占めているのかを知っていただけたと思います。

 

禁煙による『時間と様々なメリット』、それと喫煙を天秤に乗せたときに、あなたのウェイトがどちらに置かれているのかを一度考えるのも面白いかと思います。

 

そのウェイトが禁煙側にかかったと思ったときは是非、この後に紹介する記事も読んでみてくださいね。

 

 

筆者も成功した『理論的禁煙法』のご紹介

 

筆者も成功した『理論的禁煙法』のご紹介

 

『チャンピックス』という薬と『禁煙セラピー』という本を使った禁煙方法で、筆者は約三年前に禁煙に成功しました。

 

 

また、そのときの様子を体験談形式で、時系列でまとめました。

 

 

これらも合わせて読んでいただけたらなと思っています。

 

皆さまの禁煙成功、心からお祈りしております。

 

なにか質問等ありましたら、お気軽にコメントください。