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皆さま、スマートホーム・・・憧れますよね。
家電を声で操作したり、自動で家電が動いてくれたり。
ガジェット好きな人って、この近未来感大好きなハズです。
かく言う僕(プロフィールはこちら)も、今住んでいる家をスマートホーム化しようと前々から考えていたタイプの人間です。
「何を導入して、何をスマートにできるようにしよう?」なんてことを、夜な夜な考えておりました。
そのスマートホーム化計画が、ようやく2020年に始動いたしました!
その第一歩として、「SwitchBot(スイッチボット)製品」を導入しました。
これが素晴らしい製品で、便利な生活にしてくれるのですよ。
そこで今回は、「スイッチボット製品」をレビューしていきたいと思います。
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※2020年10月更新
ちなみに 便利すぎて同じものをもう1セット購入しちゃいました(笑)。
そこらへんにも注目して記事を読んでいただければと思います。
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※2020年12月更新
さらにちなみに同じものを3セット目購入しました(笑)。
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※2021年12月更新
さらにさらに、スイッチボット温湿度計を4個目購入しました。
- SwitchBot(スイッチボット)とは?
- はじめて購入したスイッチボット製品
- 価格
- 開封・外観
- スイッチボットでできること・使い方
- スイッチボットの良いところ
- スイッチボットの悪いところ
- スイッチボット関連製品の紹介
- アレクサと連携して、声で家電を操作する
- 口コミ調査
- まとめ
SwitchBot(スイッチボット)とは?
SwitchBot(スイッチボット)とは、スマートホームデバイスのブランド。
ココ最近のスマートホーム化の需要にて、メキメキとシェアを拡大しています。
「こんなこともできるんだ!」なんてビックリする商品開発が魅力ですね。
詳しくは公式HPから引用しておきます。公式ページもチェックしてみてくださいね。
「SwitchBot」は家のあらゆるシーンをシンプルなデバイスでスマート化するブランドです。取り付け簡単、革新的なスマートホーム製品で、住まいをより快適にします。
SwitchBot(スイッチボット)のアイデアが生まれたのは、ある蒸し暑い夏の夜でした。快適なソファでくつろいでいる時、電灯やエアコンをつけたいけれどスイッチは遠くにあり、リモコンも見つらない、こんな経験は誰にでもあるのではないでしょうか。自分の代わりにこれらの操作をしてくれる製品を作り出したいという思いを実現したのがSwitchBotなのです。
はじめて購入したスイッチボット製品
今回、スマートホーム化計画のために購入した製品はふたつ。
①スイッチボットハブミニ(SwitchBot Hub Mini)画像左
②温度計・湿度計(温湿度計)画像右
購入したものはたったふたつだけです。
スイッチボットハブミニ(SwitchBot Hub Mini)
家電を操作するための親玉みたいな製品となっています。
スマホからの指令がこちらのハブに飛ばされ、ハブから家電に指令が飛ばされます。
簡単に言えば、この製品さえあれば、リモコンが使える家電はほぼすべて、スマホで操作できるようになります。
「ハブプラス」と「ハブミニ」の違い
スイッチボットが販売しているハブには2種類あります。
「スイッチボットハブプラス」と僕が購入した「スイッチボットハブミニ」のふたつです。
購入を検討していた時、どちらを選ぼうか迷いました。
ただ、これらの製品に大きな違いはありません。
強いてあげるとするなら、スイッチボットハブプラスの方は「LEDが搭載されキレイに光る」だけです。
これで2,000円くらいスイッチボットハブプラスの方が高いので、個人的にはスイッチボットハブミニをオススメします。スイッチボットハブミニの方が、発売日も新しいですしね。
もちろん、スイッチボットハブプラスの雲の形が好きだったり、虹色に光る見た目が好きな方にはハブプラスをおすすめしますよ。
温度計・湿度計(温湿度計)
部屋の温度・湿度を管理する製品で、常時、温度と湿度を記録してくれるアイテム。
また「湿度〇〇%以下になったらスマホにお知らせ」だったり、「温度〇〇℃以下になったらエアコンをつける」なんて使い方を可能にしてくれます。
普段、なかなか目にしない部屋の温度・湿度・・・勝手に記録し続けてくれるだけでも価値がありますよ。
電池駆動で配線の取り回しも必要なく、約1年ほど交換の必要がないのですから文句なしです。
価格
スイッチボットハブミニ:3,980円(税込)
スイッチボット温湿度計:2,480円(税込)
今回のスマートホーム化は、なんと「6,460円」で達成できます。
正直、めちゃくちゃ安いですよね。
開封・外観
▲ それでは、開封していきます。内容はこんな感じです。左がスイッチボットバブミニ、左が温湿度計になります。パッケージもコンパクトですが、中身もコンパクト。白を基調としています。高級感はありませんが、可愛らしい素材感となっています。
▲100円玉と比較してもわかりますがコンパクトですよね。こんなものでスマートホーム化できるのか少し心配になるくらいのサイズ感。スマホなんかよりもずっと小さいです。
▲スイッチボットハブミニから。本当にシンプル。プラスチッキーな見た目ですが、丸みを帯びていて可愛いです。良い意味で目立たない、部屋にあっても違和感のないデザインで好印象でした。
▲上部にひとつボタンがあります。初期設定や家電リモコンを認識させる際に使用します。正直、いちど設定を終えてしまったらほとんど使いません。
▲裏面はこんな感じ。画鋲などで壁に固定できるような仕組みになっています。これがあるとないとじゃ大違いで、壁に設置する際に重宝します。
▲本体下部にはUSB端子。ここにケーブルをつなぎ電源を供給します。全体的に見てシンプルなつくりになっています。シンプルだからこそ、使用の際に迷わないのがメリットです。
▲お次は温湿度計。上が温度、下が湿度です。右上には電池のメモリがあります。これまたシンプル。余計なものの表示は一切ありませんし、悪く言うとこれ以上カスタマイズもできません。
▲裏面には初期設定で使うボタンと電池を入れる場所があります。スイッチボットハブミニ同様、このボタンは一度使ったらもうほぼ使いません。背面内部には磁石を搭載しています。ペタっといろんなところに固定できますよ。
▲上部にはセンサーのための穴が開いています。どうやらスイス製の高精度センサーを搭載しているとか。うちの加湿器が表示している湿度とほど同等の値を指しているので、精度には問題なさそうです。
ちなみに、冒頭で説明した通り、全く同じものをワンセット購入いたしました。
ついでですので、画像をあげておきますね~。
ちなみに2セット目は、寝室に設置しました。
その模様も記事にしております。良かったら見てみてくださいね~。
スイッチボットでできること・使い方
ここでは、今回購入したスイッチボット製品を使って「何ができるようになったか」についてご紹介します。
ほぼ全てのリモコンを操作可能
ご自宅にリモコン、たくさんありますよね。
それらを全て、スイッチボットで操作できるようになりました。
我が家でスイッチボットで管理している家電はこんな感じ。
テレビ
エアコン
照明
サーキュレーター
他にもこんな家電を操作できますよ。
プロジェクター
DVDプレイヤー
空気清浄機
ロボット掃除機などなど
とにかく、リモコンに対応している家電だったら、全て操作できるのです。
アプリでまとめて管理可能
家電が操作についてはわかっていただけたと思います。それをどう操作するのか?
スマホのアプリを使って一括操作できます。
僕の場合、テレビもエアコンも照明もサーキュレータも、スマホのみで操作できるようになりました。
外出先から家電を遠隔操作可能
スマホで家電を操作できるのは、ご自宅にいるときだけではありません。
外出先から家電を操作可能になります。
例えば、寒いからエアコンをつけて部屋を暖めておこうとか、逆に涼しくしておこうとか。発想次第で様々な使い方ができます。
スイッチボットの良いところ
ここでは、スイッチボットを実際に使ってみて良かったと思うところをご紹介します。
家電のリモコンをひとまとめに
なんと言ってもコレが楽!
リモコンって、どこにいったかわからないときあるじゃないですか?
そんな問題も解決!スマホにリモコンがひとまとめになっているので、アプリを使用すればリモコンは正直いりません。
しかも、リモコンって数が多くなるじゃないですか?
それも、スマホにひとまとめなんでシンプルに、楽に管理できるようになります。
めんどくさがりの人にはピッタリだと思いますよ。
外出先からの操作が便利
この機能も便利!
外出先からの家電の操作が、これほど便利だとは思いませんでした。
今の季節(2020年1月)、部屋の中でも寒くなります。
仕事から家に帰ったら、部屋は寒くてどんよりとした気分になりませんか?
スイッチボットがあれば、お部屋のエアコンを仕事先から簡単に操作できます。
帰宅する前に、エアコンのスイッチをスイッチボットを使ってONにしておけば、家に帰ればポカポカの部屋が待っていますよ。
同様に、夏にも外出先から部屋を冷やすことも可能。
あと、地味に助かるのが防犯対策。
長期的に家を空けるときって心配じゃないですか?
スイッチボットを使えば、お部屋のライトのON/OFFも外から操作できます。
夜にライトをONにしてあげれば、人がいるように見せかけられるので、防犯効果もバッチリです。
外出先から操作できるスマートホームアイテム、コチラもおすすめです↓↓↓
アラートが便利
部屋の湿度の管理・・・大事だとは思っていてもなかなか難しいですよね。
加湿器を導入されている方も多いと思いますが、給水を忘れていると、あっという間に湿度って下がってしまいます。
このように、お部屋の環境って知らない内に悪くなっていたりするものなのです。
そんなときも、スイッチボットの温湿度計があれば全く問題なし!
「湿度50%以下、もしくは65%以上」になるとアラート、つまりスマホにお知らせがきます。
基本的に、お部屋の管理はスイッチボットにお任せしています。
温度も同じで「ちょっと寒いから暖房付けた方がいいよ」ってお知らせもしてくれるのです。
しかもしかも、温度・湿度をトリガーにして、家電を自動で起動停止することもできるのです。
例えば、「温度が〇℃以下になったらエアコンをつける」なんて感じに。
お子さんがいるご家庭なんかには、なかなか良い機能なんじゃないでしょうか?
部屋の環境って、普段は目を向けないし、なかなか気づけないと思います。
スイッチボット導入して、お部屋の環境管理が本当に楽になりました。
僕みたいなめんどくさがりな人にはピッタリです。
スケジュール機能が秀逸
この機能、最高すぎます。
我が家のリビング、平日の朝7時になったら自動でこんなことになります。
①テレビがつく
②エアコンがつく
③サーキュレータがつく
④電気がつく
朝起きたら部屋の準備が勝手に済んでいるのです。
(さすがに朝ごはんまでは作ってくれませんが・・・)
これがどれだけ時間短縮になり便利か!
1年間でトータルどれだけの時間短縮になるでしょうか?
しかも、仕事に行く時間も登録しておけば、①②③④逆、「家電を自動で消す」ことも可能です。
この機能、本当にヤバいです。めちゃくちゃ生活の質上がります。
サポートが本当に手厚い
スイッチボット者のサポートが手厚すぎてびっくりしました。
実はうちのシーリングライト(アイリスオーヤマ)がスイッチボットに対応していなかったのです。
そのときは「ライトを操作できないのは痛手だけど、まぁ対応していないのならば仕方ない」なんて考えていました。
でもでもスイッチボットアプリのヘルプを見ていると、「フィードバックお待ちしています」みたいな文字がありました。
まぁ一か八か、スイッチボット社に、アプリ内のチャットみたいな機能を使って、相談してみたのです。
そしたら、手動でライトのリモコンを登録して、リモコンの写真を送ってくれということでした。
ですので、スイッチボットハブミニに向かって、リモコンのON/OFFのスイッチをを長押しして登録し、写真を送りました(作業自体は簡単。5分もかからず終わりました)。
二日後・・・
スイッチボット社のアプリ開発グループの人から、チャットに連絡があり、スイッチボットハブミニのアップデートとアプリのアップデートをするようにとのことでした。
言われたとおりにやってみると・・・ライト操作できるようになりました。
神対応ですよね。
スイッチボットハブミニのシステムの書き換え、そしてアプリのシステムの書き換え、考えただけで大変な作業になりそうですが、それを二日で!
しかもネット上完結ですよ!スイッチボット社のエンジニア、優秀かつ仕事が早い!
コンパクトで可愛い
この見た目!かわいくないですか?
シンプルで、どんな部屋にもしっかり馴染んでくれると思います。
どんな人でも、どんな年代の人にも、男性にも女性にも、多くの人にオススメできる外観に仕上がっています。
アプリが単純明快で使いやすい
アプリが本当に使いやすい!
無駄が省かれたシンプルなデザインで、直感的にイジれます。
例えば、アプリを開くとこんな感じ。リビングの温度・湿度が示されています。
そこをタッチすると、このように温度・湿度のこれまでのデータを見れます。
家電の操作はHub Mini 22と書かれている部分をタッチします。タッチすると、登録した家電がでてきます。
あとは操作したい家電をタッチするだけ。試しにテレビをタッチすると、
こんな風にリモコンが出てきます。
主な使い方はこれだけ!シンプルですよね。これが使いやすいんです。
スイッチボットの悪いところ
ここでは、スイッチボットを実際に使ってみて良くなかったと思うところをご紹介します。
初期設定がめんどくさい
若干、初期設定がめんどくさいと感じました。
慣れてないせいもあるとは思うのですが、家電をスイッチボットに登録させる作業に最初はてこずりました。
個人的には、あくまで初期設定なので、最初だけ苦労すればOKなので、気にならないと思います。
手こずった場合、スイッチボット社の方が相談に乗ってくれるので、大丈夫だと思いますしね。
対応していない家電もある
先ほど書いたと思うのですが、自宅のシーリングライトがはじめ対応していませんでした。
このように、家電(のリモコン)によっては対応していないものもあるようです。
ただ、対応していないものは、スイッチボット社の方が使えるようにしてくれますので、これまた心配いらないかと思います。
再度になりますが、スイッチボット社のサポート、本当に手厚いですよ。
スイッチボット関連製品の紹介
スイッチボット関連製品のご紹介をします。スイッチボット社の製品には、生活を楽に、豊かにしてくれるものがたくさんありますよ。
ボット
この製品、なかなか他社にはないアイテムとなっています。
この白い四角いアイテム、なんだかわかりますか?
これ、実はスイッチを押してくれるロボットです。
まぁこの名前がベースで、「スイッチボット」って名前が付いたのでしょうね。
このアイテムがあると、なにが便利になるか?
僕が所有しているアイテムだけでは、操作できない家電もあります。
それはリモコンがない家電、例えば、炊飯器やリモコンのないライトなどです。
リモコンがない製品はどのように動作させますか?
あなたが手でボタンを押しますよね。
そのボタンをロボットが押してくれるようになるのが、このアイテムの特徴です。
物理的なボタンを押してくれるため、本来スマートホーム化に不適だった家電すら操作できるようになるのです。
個人的には、このスイッチボットを使って、給湯器のボタンを押してくれるようにして、お風呂を自動ではれるようにしたいなと計画しています。
家に帰る前にお風呂を沸かせたり、ゴロゴロしながらお風呂のボタンを押すのがめんどくさいときなんかに重宝しそうです。
加湿器
スイッチボット社が販売している加湿器になります。
スイッチボット社が開発しているため、スイッチボット関連製品と相性が良いです。
温湿度計とリンクさせて、「湿度が〇%以下ならば、加湿器を動かしてください」なんて使い方もできます。
純粋に加湿器としても優秀で、価格も5,480円ですので手を出しやすいかと思います。
スイッチボットでスマートホーム化をお考えであれば、加湿器も親和性の高いスイッチボット社のものを購入することをオススメします。
カーテン
自動でカーテンを開閉できるというシロモノ。
「そんなの手で開けるよ!」
なんていう人、ちょっとお待ちください。この考え、もう古いかもしれません。
様々なモノやコトが自動化されて行っている今、カーテンの開閉を自動で・・・大いにアリです。
そもそも、人間が目を覚ます際に最も良いといわれているのが、日光で目を覚ますこと。
これを可能にするのが本アイテムで、革新的なアイテムだと思います。
Introducing the SwitchBot Curtain - Make your curtains smart in seconds
朝が苦手な人、スッと目覚めることができない人なんかには、使っていただきたいと思います。
純粋にカーテンを自動で開けられたら便利ですよね。
「スイッチボットカーテン」レビューしました!
アレクサと連携して、声で家電を操作する
実は僕、スイッチボットとAmazonのアレクサを連携して、声で家電を操作できるようにもしています。
これがまた便利なんですよ。
手がふさがっているとき
ゴロゴロくつろいでいるとき
手を動かしたくないとき
スマホが手元にないとき
こんなときは、声で「アレクサ!エアコンつけて」だったり「アレクサ!テレビつけて」でOKです。
ちなみに導入しているAmazon Echoは「Echo Show5」。
この件は「スマートホーム化レポート」として、詳しく記事にしたいと考えています。
※記事にしました。スイッチボットを導入しようとお考えの皆さまには参考になると思います。ぜひともご覧ください。
口コミ調査
スイッチボットの口コミを調査すると、良い点も悪い点もありましたのでご紹介します。
良い点
・外出先で家電を操作できて便利
・古い家電でも操作できた
・部屋の温湿度をデータグラフで視覚化できるのが良い
・サポート体制がしっかりしている
・家電リモコンを触らなくなった
口コミで書かれていたことは体感できました。モノの良さはもちろんですが、サポート体制の良さも、皆さん納得されていたようです。
悪い点
・対応しているリモコンが少ない
・壊れやすい
・取扱説明書がわかりづらい
「対応しているリモコンが少ない」というコメントが多くみられました。ただ、問い合わせると対応してもらえる可能性が高いので、この点は大丈夫だと思います。
「壊れやすい」というコメントもありましたが、2年くらい使っているいますが今のところその傾向はありません。
取扱説明書はシンプルに書かれているためわかりづらいのかもしれませんが、スイッチボットのホームページには詳しい説明が書かれているので、そこを見ることをオススメします。
まとめ
スイッチボットの魅力・・・小さなコストで高い効果を得ることができる製品です。
スマートホームの一歩目であるとご紹介しましたが、この一歩で生活の質はグッと上がったように思います。
特に、朝のルーティンの自動化には感動です。
また、スイッチボット社は、精力的に新しいアイテムを開発しています。そこらの発展も楽しみで、どんな新しいことができるようになるのだとろうとワクワクしています。
今後の商品展開次第では、新しい製品もどんどん取り入れていこうと思っており、快適なスマートホームを作っていきたいと思っています。
自宅をスマートホーム化したいとお考えの皆さま。
スマートホーム化の一歩目として、スイッチボットを導入してみてはいかがでしょうか?
日常をより楽に、より豊かに、より便利にしてくれる本製品。
若い世代にもそうなのですが、シニア世代の「人の手」が必要になった人たちにも、スイッチボット、ぜひともオススメしたいと思います。